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2008年4月 のアーカイブ


 
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■あなたが上手く行かない理由・・・

それは、〇〇〇がないからです。

※正解は・・・⇒ http://www.eigyou.jp/seminar/106.htm  

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URLクリックしましたか!?

弊社主催ではありませんが、これは事務局西澤おすすめできます。

主催の吉江勝さん、講演する後藤勇人さん、ご両人と接近戦を敢行したことがありますが、知識面で非常に勉強になっただけではなく、「オレは大丈夫、この先もやっていける!」という前向きな気持ちと確信を得ることができました。

そんなご両人の企画ですから、これは否応なく期待が高まるというものです。

また、吉江さんの著作にはかなりの影響を受けました。
書店に並んでいるものももちろん素晴らしいのですが、サイトでのみ販売していた「理想の自分になれば圧倒的に儲かる」は、名著です(残念ながら昨年封印)。
「好きなことをやって生きていこう!」という決意を固めるにあたり、本当に背中を押してもらった1冊です。

後藤さんの著作「最強の社員マネジメント」も、社員教育ジャンルの中では屈指の実戦的な1冊です。
「ダメ社員がプチ経営者に変わる」は大げさなキャッチではありません。
私は長らく人材業界で働いておりましたが、管理面に関しては、何らノウハウは築けませんでした。
もしその頃この本に出会っていれば・・・と悔やめるほどです。

問題社員を辞めさせるための本はよくありますが、問題児を辞めさせるだけでは根本的な部分は解決しません。
むしろ普通の人が問題児化するような原因が職場なりマネジメント手法なり管理者本人にあると言えます。
そこを根治しない限りは同じことの繰り返し・・・そんな視点で書かれた1冊です。
店舗系・接客系の業種ではすぐに使えると思います。
(AMAZON書評風)

昨年後藤さんプロデュース、吉江さん主催で、後藤さんのメンターであるフジゲン株式会社(このサイトを見ているミュージシャン諸氏、注目だ)横内祐一郎会長の講演会が開催されましたが、これも素晴らしいイベントでした。
ジャパニーズドリームとも言える(が、そんなことばの響きが安っちく聞こえるくらい)横内さんの徒手空拳の起業物語には、著書で予習していったにも関わらず涙ぐんでしまいました。

そんな横内会長をメンターとしている、それどころか逆に横内会長から強い信頼を得てプロデュース業務を任されている後藤さん。
その出会いのエピソードが、実はすごく興味深かったりします。
後藤さんのどのような行動が縁を呼び込んだのか?
これを知っただけでも、「うん、やはり行動せねば」という決意を得ることができると思います。

4月29日

ゴールデンウィーク中ですが、遊んでいる人を尻目に学びと気付きを得に足を運んでみてはいかがでしょうか。
新しい環境・職場で「選択を間違えたかも」などと悩んでいる方も、ただただ5月病になる前に、自分の今と今後を見詰め直せる機会になると思いますよ。

以上、バックマージン狙いのヤラセ記事ではありません。
ガチで力説してますんでよろしく。

リスペクト告知ということで!
 

運を掴む―弱小の会社を世界一にした男の物語


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2008年4月8日、第0回コンテンツ権利勉強会が開催されました。

ひとまず画像をUP


事務局・西澤あいさつ


主催者たるコスモボックス・古新舜(映像作家)さんあいさつ


四宮弁護士登場。


一連の騒動の法律的側面からみた分析、また、さまざまな判例・訴訟ケースの実例を挙げ、著作権周辺の法律を解説。


またやるぞー宣言

その場で引き続き行われた交流会。


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大好評終了!
満員御礼!

次回コンテンツ権利勉強会は4月18日です。
お気軽にお問い合わせくださいませ!

090-1858-2791超ブレイク塾・西澤
またはお問い合わせフォームから♪

本日開催!
天候が悪いのでお気をつけてお越しくださいませ!

ほぼ満席ですが、あと1〜2名は座ってご参加いただけます。
ご連絡は090-1858-2791・超ブレイク塾・西澤までお気軽に。

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あなたの作品を勝手に使われるのはイヤですよね!?

3月3日のミクシィの利用規約18条の条文改正に端を発した騒動は、再改正(事実上の撤回)により、一応の終結を迎えたかのように思われます。
しかし、そもそも何を意図した条文の改正だったのかよくわからないといった声も聞こえ、どこかすっきりしないものが残る点は否めません。
また、今回のような騒動は過去に何度か起こっており(ライブドアなど)、騒動にならないまでも会員の「著作者人格権」を認めないとするブログ等のサービスは散見されます。
とすれば、法的整備がなされたわけでもなく、ミクシィに限らず、同様の騒動は今後もしばしば起きかねません。

プロ・一般問わずユーザーの権利意識の高さも浮き彫りになった反面、まだまだ正しい法的知識・解釈が行き届いているともいえない状況でもあります。
そこで、プロ・一般問わず表現活動を行っている方(クリエイター、アーティストから日記を公開している方まで)を対象に、今後同様の騒動が起こった場合も、余計な心配をせずに表現活動に打ち込めるよう、コンテンツ・作品にまつわる正しい法的知識を身につけるための勉強会を立ち上げることにしました。
■「Sanurai RightS〜コンテンツ権利勉強会〜」
■主催:コスモボックス株式会社
■共催:超ブレイク塾
■目的:WEBやコンテンツに関する著作権等の在り方・問題を取り上げることで、権利・法律に関する正しい考え方を啓蒙し、社会的にスムースな権利の認知に行きつくための勉強会
■開催形態:定期的に開催し、毎回異なるテーマ(予定例:「ブログなどの日記の著作権」「キャラクターの著作権」「動画・音楽の権利問題」「国内・海外の権利の相違」など)で、ゲスト講師による講演・質疑応答を行なう。

今回は、本格的開催に先立ちまして「第0回」として開催いたします。
テーマは、ミクシィ18条騒動をケーススタディとして取り上げ、著作権に関しての正しい知識・考え方を論じます。
ご参加いただいた皆様から、今後取り上げるテーマに関してのご意見等も承らせていただきます。
ぜひご参加くださいませ。
■第0回Sanurai RightS 〜コンテンツ権利勉強会〜
 「mixi18条 VS あなたの日記」〜権利関係に詳しい弁護士による騒動分析〜
■講師:四宮隆史(弁護士)
■日付:2008年4月8日(火)
■開場:19時15分
■開演:19時30分
■プログラム:基調講演 質疑応答
■会場:超ブレイク塾 (汐留)
    東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F ARI FLAP STAGE内

       JRまたは地下鉄新橋駅/徒歩6分  JR浜松町駅/徒歩7分
       ゆりかもめ汐留駅/徒歩7分  地下鉄大門駅徒歩6分
       ※JR新橋駅からのアクセス
       1.烏森口を出て左折し、線路沿って直進。
       2.大通り(第一京浜)に出たら右折。
       3.400m直進し、歩道橋を渡り道路沿い20m直進したところの左手の建物です。
■料金:3,000⇒2,000円 (超ブレイクWEB料金)
※終了後交流会がございます(実費)

講師:四宮隆史(しのみやたかし)プロフィール

慶應義塾大学経済学部卒。
株式会社NHK エンタープライズ21(当時)にて、主にBS-2放送番組のプログラムディレクターとしての勤務を経て、司法試験合格。
弁護士として、渉外事務所にて、映画・音楽・放送・出版・広告等のエンタテインメント業界におけるリーガルプラクティス全般に従事。
2007年1月、メディアプロデュース事業全般を行うハーツリンク株式会社と、四宮法律事務所(OFFICE SHINOMIYA)を設立。
昨年末はNHKハイビジョン特集の実相寺昭雄監督追悼番組を企画プロデュース。
主に権利関係などの芸能・エンタテイメント系の案件を手掛ける弁護士活動、コンテンツやイベントのプロデュース活動、多様なビジネスを立ち上げる事業家としての活動など多方面で活躍中。

<主な執筆、セミナー等>
・「コンテンツビジネスにおける権利処理〜映画ビジネスを素材に」(「ビジネス法務」)
・映画専門大学院大学客員教授「映画製作のための法律:契約と交渉」
・J-pitch公開セミナー「国際共同製作に必要な基本的な契約」(経済産業省、財団法人日本映像国際振興協会)
・士業向けエンタテインメントビジネス専門誌「Samurai Biz」編集

正しい法知識がわかれば、利用規約の文言に思い煩わされずに安心して表現活動ができますよね!
お申込みはこちらをクリック


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古新舜監督作品「サクラ、アンブレラ」(TSSショートムービーフェスティバル2007・グランプリ受賞作品)がWEBでチェックできます!

『サクラ、アンブレラ』
古新 舜
 
■Cast: 清水ゆみ 麻生幸佑
■Story:美大で油絵を専攻するサキと、晴れなのに傘を差してキャンパスを歩く青年ソラ。
突然の雨で困っているサキに差し出されたソラの傘でサキは幼い時の記憶を思い起こす。
想い出と現在のリンクから自分らしさを再発見していく春色ショートストーリー。
■審査員評:「短い時間の中に世界観があり、映像作品として心地よいのが何より。このままもう少し見ていたいと思った。」(桝井省志氏:映画プロデューサー:『シコふんじゃった『』『shall we ダンス?』『がんばっていきまっしょい』『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』など )


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08年4月2日、移転後初の開催となりました超ブレイク塾。
「借りたカネは返すな!」の吉田猫次郎さんをお迎えして熱く開催させていただきました。
満員御礼!ありがとうございます!

ひとまずは画像をUPしておきます。


事務局・西澤あいさつ


吉田猫次郎さん登場!


ピンチはチャンス!

大ピンチは大チャンス!


大大ピンチは大大チャンス!(でも小ピンチは小チャンスでしかない)


花粉症+風邪併発中の熱演でした。

【参加者の声】
・マイナスはプラス、大ピンチは大チャンス!!等、視点や世界観が変わりました(Yさん・経営者)
・はっきりと筋が通っている話と姿勢に勇気が出ました!(Oさん・経営者)
・これから生きてゆくうえで、万が一の時に役に立ちそうです(Tさん・会社員)
・体験談が多く具体的でわかりやすかった(Iさん・経営者)
・世の中が事業の失敗を怖れない風潮になればよいなあと思いました(Kさん・会社員)
・「ピンチはチャンス」に勇気づけられました(Iさん・会社員)
・借金はなんとかできるんですね(Sさん・エンジニア)
・生きるという根本的なことをしっかりと世の中に根付かせるお手伝いをしたい(Kさん・アーティスト)
・家族と奨学金などについてしっかり話し合い対策を立てようと思いました(Aさん・学生)
・「負け」になったときのことを教えているのは大切(Mさん・編集者)
・「金」というものへの興味を喚起されました(Tさん学生)
・知らない知識や勘違いしていたことが多いことに気付きました(Eさん・学生)

↓復習は著書を読むもよし、サイトをじっくり見るもよし!↓

 


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古新舜監督「KOGANEYUKI」予告編ですが、この度YOU TUBEにもUPされました。

 

先日クランクアップし、完成と全編公開が待たれますね。

★「KOBANEYUKI」
監督/脚本/編集/VFX ◆ 古新 舜
主演 ◆ 倉科カナ  天野浩成
制作 ◆ コスモボックス株式会社


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バックステージでの出来事ですが・・・

超ブレイク塾は、あきない総研さんの物件に入居しているのですが、吉田猫次郎さん講演の4月2日は、あきない総研の期首のミーティングがあり、あちこちのエリアのスタッフさんたちが我々と同じフロア内に大集結していました。

当然、あきない総研の首領・吉田雅紀さん(元ドリームゲート・チーフプロデューサー)もいらしていたわけで、期せずして雅紀&猫次郎のW吉田2ショットの絵が見れたわけです。


左・雅紀さん、右・猫次郎さん

雅紀さんは起業・創業支援、猫次郎さんは企業再生支援のそれぞれ第一人者ですが、実はこれが初対面。

画像は名刺交換直後のショットで、2人とも名刺を持って笑っていますが、名字だけでなく、名刺のレイアウトまでそっくりだったので思わず爆笑に至った次第。

会社という生き物の誕生、心臓停止した会社の蘇生、いわば産婦人科と救急病院みたいな関係のお二人ですが、このコラボは大いにアリだと思いますがいかがでしょうか?


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終了しました!
ご来場ありがとうございます!
当日申し込みをいただいたおかげで満員御礼♪

本日開催です!
ご来場お待ちしております!

※あと2〜3名入れます
ご希望の方は090-1858-2791までご連絡ください♪
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連帯保証した700万円7500万円まで膨れあがってあなたの肩にのしかかったらどうしますか?

自殺しようと車を走らせた男が、どのように立ち直り借金を返済し、人生を再生したのか?

グレーゾーン金利撤廃へ向けた動き、ヤミ金規制強化、個人版民事再生法など、さまざまな処置が行なわれてはおりますが、借金が原因となる悲劇は後を絶ちません。
先日も、事業が傾き思い詰めた経営者たる父が、家族に対して凶行に走った上で自らの命を絶った事件がありました。

でも、

もし、この経営者が、資金繰りや債務の返済について正しい知識を持っていれば・・・
もし、周囲に適切なアドバイスができる人がいれば・・・
もし、借金と正しく向き合う上での心構えを知っていれば・・・

このような悲劇は起こらなかったはずなのです。

なぜなら、正しい知識を持って、隠さず周囲に相談し、苦境に立ち向かう方法が分かっていれば、借金の代わりに命を差し出す必要はないからです。
返済か自殺かの二者択一ではないのです!

かつては吉田猫次郎さんもまた、「保険金で返すしかない」と自殺を思い立って車を走らせました。
交通事故に見せかけようと思いながら・・・

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借金苦、将来への経済的不安、事業の不振、etc・・・に悩めるあなたに直球勝負で前向きなメッセージを発信するのが、魂の人生再生コンサルタント・吉田猫次郎だ!

事務所&会場を移転した超ブレイク塾のリニューアル第1弾は、まさに人生逆転系の闘魂注入LIVE!

吉田猫次郎(よしだねこじろう)プロフィール

1968年東京都出身。
中央大学卒業後、大手商社に勤務。
在職中に、事業を営む実家の債務の連帯保証人になる。
この時の債務が膨れ上がったことから、会社を退職し家業を継ぐ。
しかし債務は膨らむ一方で、激しい取立てや、ある時は監禁も経験。
自殺の衝動にかられるも思いとどまり、借金に正面から対峙。
知識を習得し、債権者と交渉する行動力で借金減額・事業再建に成功。
自らの経験をホームページに綴ったところ、たちまちアクセスが急増し、同じ悩みを持つ人たちからの相談が殺到。
現在は相談会・勉強会を開催しかつての自分と同じ境遇の人たちの相談に乗りながら、企業再生コンサルタント、出版・執筆活動、全国講演など幅広く活躍している。
著書に「借金にケリをつける法」「借りたカネは返すな!」「連帯保証のカネは返すな!」「ブラックリストなんて怖くない」「借金力」など。

     


一度は自殺を決意した・・・

大学卒業後、大手商社に就職した吉田。
数百億円ものプロジェクトを動かし、そこで得たノウハウと人脈をもとに将来は独立起業する夢を抱き、前途洋洋。
たびたびの海外出張、高い給与、まさにエリートサラリーマンまっしぐらといった状況であった。

一方で、吉田の実家の家業は業績が下降し始めていた。
そして、起死回生を狙った新規事業が失敗に終わり、商工ローンから資金を調達することになる。
吉田は、自分が借金するわけでもないし、という程度の軽い気持ちで連帯保証人を引き受けた。
その額700万円。

しかし、年利35%での返済は、ことのほか難儀である。
両親は働けど働けど利息の支払いが精一杯。
やがて他の金融会社から借金しては返済に回すような悪循環が始まり、負債は雪だるま式に膨れ始めた。

何も知らない吉田であったが、両親が借金を申し入れてきたことで、異変に気づく。
これは一大事と、財形貯蓄を解約し数百万差し出したが、あっという間に足りなくなり、吉田自身もカードで借金して実家の債務返済に充てるようになる。
30歳そこそこで800万円程度の年収があった吉田だが、カードローンが700万円まで増えると、さすがに月々の返済も困難になってくる。
悩んだ末、会社を辞め家業を継ぎ、自分が事業を再建し借金を返済することにした。
サラリーマンとしては絶好調で、今までの経験でなんとかできるという自信もあったからである。
1998年のことであった。

自ら代表に就任し、前の職場から高粗利の客先も引っ張り(上司に事情を話すと理解が得られた)、2年も頑張れば借金はすべて返済できるという計画のもと、希望に燃えた新たなスタートであった。

しかし、簡単に事は運ばなかった。
仕事を回転させようにも思った以上に資金が足りない。
案件を受注しても、仕入・調達にかけられる資金がないのである。
そして、大手商社と零細企業の信用度の違い。
望んだ仕入先と現金払いでしか取引できないとなると支払は困難。
仕方なく支払い条件のゆるい仕入先と取引するが、今度は思ったような仕入れができず、発注元からはクレームがつく悪循環。
売上は思いのほか伸びず、返済のための金策に追われるばかり。
「ヤミ金」(トイチからトサンまで)にも手を出すようなり、債務は7500万円まで膨らんでいた。

そんな1999年の暮れ、吉田はついに保険金目当ての自殺を企てる。
そして、交通事故にみせかけるべく東北に車を走らせた・・・

そんな吉田猫次郎がいかに立ち直り、現在に至ったのか知りたくないですか?

どうして自殺を企てるとまで追い詰められたのか?追い詰められないためにどうすべきか

どうして自殺を思いとどまったのか?人生再生の転機の訪れ方・スイッチの入り方

どのような心構えで借金に向き合ったのか?あきらめない・逃げない姿勢と心の持ち方

その秘訣をズバリお教えします!

ここで学んだことは借金に限らず、困難に直面した時、追い詰められた時、苦しくてたまらない時に、原理原則として、あなたの心を折らせない支えとなることでしょう。

そして・・・

このliveが終わるころには、
あなたには闘魂が注入され、
思い通りにいかない人生にも立ち向かえる元気・勇気・やる気が湧いてくるでしょう!

さあ、あなたも超ブレイク塾・吉田猫次郎の「借金7500万円からの人生再生塾〜借りたカネのために死ぬのは間違い!」の門を叩こう!
★LIVE概要★
■日付:2008年4月2日(水)
■開場:19時15分
■開演:19時30分
■会場:超ブレイク塾 (汐留)
    東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F ARI FLAP STAGE内

        JRまたは地下鉄新橋駅/徒歩6分  JR浜松町駅/徒歩7分
        ゆりかもめ汐留駅/徒歩7分  地下鉄大門駅徒歩6分
       ※JR新橋駅からのアクセス
       1.烏森口を出て左折し、線路沿って直進。
       2.大通り(第一京浜)に出たら右折。
       3.400m直進し、歩道橋を渡り道路沿い20m直進したところの左手の建物です。
■料金: 社会人・一般 3,000円
      学生        1,000円
※終了後交流会がございます(実費)

ご存じの通り、終身雇用・年功序列はとっくに崩壊、昇給も頭打ち、預金の金利も低い、とくれば、まじめに働いてもなかなかお金は貯まりません。
それでも生きているだけで税金や健康保険、将来支払われるのか定かでない年金、光熱費、家賃、・・・結構お金はかかるものです。
さらに、子供が生まれれば教育費、家族が倒れれば医療費がかかります。
とすれば、支出が収入を上回り、やむを得なく借金する場面は、誰にでも起こりうるわけです。
そんな時、弱みにつけ込んで、圧倒的に不利な条件でお金を貸し付けたり、儲からないサイドビジネスや投資をもちかけたりする人たちのカモにならないために、知識で武装し、強い心を持ち、自分や家族を守らねばなりません。
そのための心構えを、今回の講演から学び取っていただければ幸いです。

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