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2014年7月 のアーカイブ


リスナーさん、お題ありがとうございます!

ポッドキャスト『超ブレイク塾笑うビジネスマン』
【裏道70~71】超ブレイク塾西澤一浩単独放送2
◆ゲスト:なし(西澤一浩 単独)

西澤140518

 

 

■前編

■後編


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始めない理由もないし、あきらめる理由もない
ポッドキャスト『超ブレイク塾★笑うビジネスマン』
【裏道68】現役すぎる79歳が示すキャリアの道筋(前編)
◆ゲスト:めいどのみやげティーチャさん (79歳キャリア6年若手芸人)

めいどのみやげ
めいどのみやげ(左:ティーチャさん、右:サッチィーさん)

■前編Part1

■前編Part2

■前編Part3

■後編Part1

■後編Part2


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リスナーのみなさま、
お題をお寄せいただきありがとうございます!

ポッドキャスト『超ブレイク塾笑うビジネスマン』
【裏道66~67】超ブレイク塾西澤一浩単独放送
◆ゲスト:なし(西澤一浩 単独)

西澤140518

■前編Part1

■前編Part2

■後編Part1

■後編Part2


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経営に必要なことはすべて

易経に書かれています!

14期目の人気講座・少人数制

『なぜリーダーは『易経』を学ぶべきなのか?

「易経」は「易」という文字が表している通り、
古来より占いのテキストとして用いられている一方で、
国を治めるために歴代の君主・リーダー達が学んできた帝王学の書でもあります。

昔から「君子不占」(君子は占わず)と言われておりますが、
易経を学び物事の原理原則を知れば、
たとえ判断に迷うようなケースに出くわしても、
『たいていの事は占わずにわかる』という意味です。

つまり、易経をマスターすれば、
占いに頼らなくとも、先々の流れを読み、
リーダーとして、何をすべきか、どう動くべきかを
適切に判断することができるのです。

易経を学ぶことによって身に付く
「大局を見通し時の本質を見抜く洞察力」や
「わずかな兆しも見逃さずに将来を察する直観力」は、
経営者が適切な経営判断や意思決定を下すために必須の能力です。

すなわち、易経を学ぶことで、自身や企業における事象に関して、
何かが起こる兆しを察し、 禍いは未然に防ぎ、 チャンスの波は逃さず捉えて、
適切な対処(経営判断や意思決定)が行なえるようになれるのです。

経営者、決裁権者など、常に決断や選択をする立場のあなたであれば、
景気や世相や情報に振り回されずに、 この混沌とした時代を生き抜くために
必要なものを学んでいただけると断言できます。

『易経』は難しい??

とはいえ、『易経』の原文は漢文ですし、
独学で一から学ぶには 情報量が膨大です。

この点、「経営に活かす」という趣旨でもって、
多忙な経営者でも効率よくポイントを学んでいただける講座が 竹村亞希子氏による「リーダーの易経」です。

 『易経』には、端的にはすべての事象は「陰陽」や「春夏秋冬」のような自然の摂理に
したがって変化するという「時の変化の原理原則」が記されています。
事象には、もちろん人生や経営にも当てはまります。

そして、経営者や組織が遭遇するであろう
64種類の「時」=シチュエーションが示されています。

もっとも、それぞれの「時」の意味を知るだけでは不十分で、
自身や自社が、現在どの「時」に位置しているのかを把握することが重要です。

「時」を見失い、自身や組織が置かれている「時」が、
・勢いのある夏なのか、
・守りに徹するべき冬なのか、
という状況把握を誤ると、

・種をまくべき時期にまかなかったために勝負どころで経営資源も打ち手もない
・自社や業界の伸びる兆しに気付かず成長のチャンスを何もせずに見逃す
・目先の利益に囚われ短期的に儲かっても長く続かないことばかりする、
・好調だからと脇が甘くなりコンプライアンス違反などをで痛手を負う
といった、残念な結果を招くような経営判断を下してしまいます。

ですが、易経を通じて洞察力や直観力を身につけば
・チャンスの兆しを捉え、利益や成長を最大化する
・ピンチの兆しをとらえ、損失を最小限に食い止める
ことが可能になります。

つまり、機会ロス防止や危機回避ができ、
長く繁栄し続ける企業・組織を築くことができるのです。
それが帝王学たる所以であり、経営者が『易経』を学ぶべき理由です。

そして、学ぶほどに、理解が進むほどに、
自社の現状とのすり合わせの精度が上がり、
問題点や課題の解決方法を発見したり、
最適な方向へ進むための経営判断ができるようにまります。

初めてご受講いただく方には、まず「入門編」で、
易経の経営者視点での読み方・考え方を学んでいただきます。
「入門編」修了後は、さらに理解を深める「応用編」に
進んでいただくことが可能になります。

 

講師プロフィール

竹村 亞希子

講師:竹村 亞希子(たけむら あきこ)
易経研究家
中国古典「易経」に基づいて、企業の経営者や管理職にアドバイスを行うとともに、
「易経に学ぶ企業経営術」「易経とコンプライアンス」「リーダーの条件」
「兆しを観る」「易経からみた成功と失敗の法則」などをテーマにした
セミナーや講演を全国で行なっている。
NHK文化センター『現代に生きる「易経」講座』講師。東洋文化振興会相談役。

■著書「超訳・易経」(角川SSC新書)「リーダーのための易経の読み方」(長崎出版)
「人生に生かす易経」「易経一日一言」(致知出版)
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門」(日経オーディオブック)
■講演実績
人事院公務員研修所、 商工中金、東海銀行、三菱東京UFJ銀行、大和銀行、
東京商工会議所、法人会、商工会、中小企業金融公庫、
トヨタグループ各社、松下電工、船井総研、船井財産コンサルタンツ、
税理士会、東洋文化振興会、木鶏クラブ、致知出版社、全国女性税理士連盟、
ロータリークラブ、ライオンズクラブ、他多数

効果

詳細な日程等につきましては、
こちらの特設サイトをご覧くださいませ。
http://www.school-superbreak.com/ekikyo2/

リーダーの易経ヘッダー


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