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2010年9月 のアーカイブ


終了しました!
超盛況御礼!

本日29(水)開催です!

残席わずか。
お問合せは09018582791(西澤)まで

今年2月に登壇したプロレスラー大谷晋二郎氏の熱い講演
かなりの好評を博しましたが、プロレス界には大谷氏と同世代で
自らの団体を率いて活躍している方々がまだまだいます。

その中でも、日本のみならず、海外・世界のリングでも活躍し、
帰国後は自らの拠点となる試合会場まで作ってしまった
TAKAみちのく氏は別格の存在といえるでしょう。

講演版「宇宙人ケプラータ」炸裂か!?

★TAKAみちのく(たか みちのく)プロフィール

1973年千葉県出身。プロレスラー。
有限会社かいえんたいどうじょう(KAIENTAI-DOJO)社長。
1992年デビュー。その後みちのくプロレスで頭角を現し看板選手の
1人となり、他団体からも引っ張りだこの存在に。
1997年10月より世界最大のプロレス団体WWF(現WWE)入り。
ライトヘビー級の王者として、また、タッグチームKAIENTAI(海援隊)
としても人気を博す。
2002年に帰国し、故郷千葉に自らの団体KAIENTAI-DOJO設立。 
地域に根ざした活動を続けながら他団体へも積極的に出撃している。
■タイトル獲得歴:初代WWEライトヘビー級王座、IWGPジュニアジュニア
タッグ王座、東北ジュニアヘビー級王座、世界ジュニアヘビー級王座 
インディペンデントワールドジュニア王座、2005年プロレス大賞技能賞
受賞、他多数。
■著書:TAKAみちのくの毒針日記
ベースボールマガジン社

ギャラ0円が1試合数百万円に!!

零細プロレス団体でデビューし、ノーギャラで細々試合をしていた
無名若手レスラーが、わずか数年後には世界最高峰のプロレス団体
WWE(年商500億円)に所属し、1試合のギャラも最高で7桁(日本円)
まで上昇したことは、業界の外側から見てもサクセスストーリーです。

そのまま海外でのレスラー生活を続けるかと思いきや一転、帰国。
自らの団体兼後進育成のためのKAIENTAI-DOJOを設立し、
生まれ故郷の千葉に拠点BlueField(常設会場+道場+寮)を構えました。

以来、スター選手として自社のみならずあらゆる団体にゲスト参戦しつつも、
社長として多数の所属選手を抱えた組織・会社運営とも格闘している
TAKAみちのく。

そのキャリアを紐解くと、社会人がキャリアを形成してゆく上で
大切なことが学んで取れます。

チャンスは逃さない!!

勝敗が大切なのは事実ですが、試合に勝って勝負に負けるような
状態が続いていてはなかなかスターレスラーにはなれません。
観客を思わず絶叫させるような絶大なインパクトが必要です。

TAKAみちのくのレスラー人生には、業界内でのポジションを大幅
にアップさせた「出世試合」ともいうべきターニングポイントとなった
試合がいくつかあります。

まずは、全国のプロレスファンにその名前とキャラクターと試合ぶり
を印象付けた、1994年の新日本プロレスでのブラックタイガー戦です。

当時所属していたみちのくプロレスは、名前の通り東北エリア限定で
活動している団体(現在も)。
動画サービスどころかインターネット自体も普及していない時代に
おいて、他のエリアに住むプロレスファンにとっては、その試合ぶり
は「週刊プロレス」や「週刊ゴング」に掲載される写真から想像を
膨らませるしかありませんでした。

団体の枠を越えたジュニアヘビー級のリーグ戦にということで、
みちのくプロレスのエースであるグレート・サスケらと名を連ねた
TAKAみちのくでしたが、残念ながらその時点での彼に対する評価は、
『三度笠姿で山本譲二の「みちのくひとり旅」をテーマ曲に入場して
くるようなキャラクター性を買われたのだろう』というものが多かった
ことは否めません。

ところが、全国ネットでオンエアされたこの一戦は、抜擢出場の若手
レスラーと思われていたTAKAみちのくが、既にジュニアへビー級の
トップグループの一角を占めていたブラックタイガーを相手に堂々
渡り合う展開となりました。

何度も場内をどよめかせましたが、特にこれ以上ない衝撃を与えたのが
宇宙人プランチャ」でした。
ロープに手を触れることなくトップロープに飛び乗るだけでも難易度
は高いのですが、そこからさらに反動をつけて場外の相手目掛けて、
既存の場外ダイブ系の技を超える高さと飛距離で飛んだ一撃は、
全国のプロレスファンのハートを捉え、TAKAみちのくの名を深く刻み
込んだのでした。
(ちなみに特に名称のなかった技でしたが、その動きを控え室の
モニターで観ていた長州力が思わず「あいつは宇宙人か!」と口に
したことから「宇宙人プランチャ」と称されるようになったそうです)。

東北で連日、数十名程度の観客を相手に披露して磨きをかけてい
た技が、単に陽の目を見ただけではなく、技の使い手の人生をも変
えた瞬間でした。
もし、TAKAが普段の試合で「今日はお客が少ないから」と技の出し
惜しみ(磨くことを怠る)をしていたら、果たして大舞台で難易度の高い
この技を決めることができたでしょうか??

誰も見ていなくても手を抜かずに努力を続けることの大切さを学べる
のがTAKAみちのくのプロレスだ!

(参考)試合動画→ http://www.youtube.com/watch?v=Pf6kY9o4z94

もう1試合挙げたいのが、世界最大のプロレス団体WWEへの入団が決
まった一戦です。

1997年、みちのくプロレスのトップであるザ・グレート・サスケのWWE
入団の機運が高まり、そのトライアウトが行なわれることになりました。
ビジネスのシチュエーションに例えるならば、勝負をかけるプレゼン
そのものです。
就職活動ならば最終面接であり、オーディションなら決勝戦です。

とすれば、対戦相手選びは重要であり、自分の持ち味を存分に発揮
することができる信頼のおける相手がふさわしいです。。
そこで指名されたのがTAKAみちのくです。

当然の如く好勝負となったが、予期せぬ事態は試合後に起きました。
WWEの社長ビンス・マクマホンは、サスケよりTAKAを気に入って
しまったのです。
誰も予想していなかったTAKAみちのくのWWE入りが決定したのです。

理由として「黒装束のサスケが悪役にしか見えなかった」など諸説が
ありますが、改めて試合を見直すと、サスケの動きが意気込みすぎなのか
緊張なのか、やや硬かった感があります。
一方で、TAKAは普段通りの動きで違和感がなく安定感で上回って
いる印象です。

また、主役たるサスケを立てる気持ちで臨んだことも正解かもしれません。
TAKAがあわよくば自分もスカウトされないかと、最初から変な色気
を出して試合に臨んでいたならば、ギクシャクした展開からクオリティ
の低い凡戦となり、どちらもWWEに入団できなかった可能性さえある
のですから。

インディーズ団体から世界規模の団体に移籍することで試合のギャラ
もケタが上がりました。
一介の中小企業で働いていた人が、業績のよい外資系企業に転職して
10倍の収入を得たような、キャリアアップに成功しました。

「何がターニングポイントだったか?」など所詮は後付けの分析結果。
今この瞬間が、後々振り返るとターニングポイントであるという可能
性だってあるのです。

常に平常心で、我を張らずに自分の役割に全力で臨むことの大切さを
学べるのがTAKAみちのくのプロレスだ!

(参考)試合動画→ http://www.youtube.com/watch?v=KOQ-R0xdeCU

このように、人生で大切な教訓・メッセージを学び取ることができるのが、
TAKAみちのくの歩んできたキャリアであり試合の数々です。

そして今回は数々のメッセージを講演というフォーマットで伝えてくれるから
必聴です!

★「人生を変えた宇宙人プランチャ」
~龍馬ブームにも浮かれないプロレス界の海援隊~
■2010年9月29日(水)
■19時30分開演(19時開場)
■料金:3000円(当日受付でお支払いください)
■会場:Seminar Studio マナビヤ 
渋谷区渋谷2-7-13  ネオメット青山3F
(1Fは洋食「キッチンカトレア」・2FはBAR「GUDEN」)
・各線「渋谷駅」宮益坂方面の出口より徒歩10分
(宮益坂を上がる→青山通りを青山方面へ→スタバ路地入る
→弁当屋左折→前方右手の1Fが洋食「キッチンカトレア」のビル3F)
・地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩10分
(青山通りを渋谷方面へ→スタバ路地入る→弁当屋左折
→前方右手の1Fが洋食「キッチンカトレア」のビル3F

【会場地図】
↓クリックで拡大します(見やすくなります・印刷推奨)

 ↓クリックで拡大(見やすくなります・印刷推奨)

【渋谷駅から会場への道のり】

↓ まずは宮益坂に出てください

↓宮益坂を上りきると青山通りに合流します

↓歩道橋を渡ってください

↓青山方面(渋谷駅と逆方向)に直進します

↓スターバックスの角を右に曲がります

↓電気屋さんと弁当屋さんの角を左に曲がります

↓直進すると右手に「キッチンカトレア」があります

↓1Fが洋食店「キッチンカトレア」の建物の3Fです
   (2FはBAR GUDEN)

 

1Fに特に看板は出ていませんのでわかりにくいかもしれませんが
ぜひたどり着いてください!
(迷った場合はお電話ください・09018582791)

お申込みはこちらから!

またはinfo@school-superbreak.com までお名前・ご連絡先・イベント名明記の上お申込みくださいませ


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終了しました!
残暑厳しい中、
ご来場ありがとうございます!!

本日22日開催です!
残席有!

最強アナログ営業ツール「絶対受注名刺」の発明秘話…
必要は発明の母とはいえ、その道のりは険しかった!

予算たっぷり&安定給与(社保完)の大企業プロジェクトXより、
徒手空拳&乾坤一擲の個人の人生逆転ノンフィクション!


===

まだ申し込んでいない方でも、もし今日仕事や人生で凹むようなことがあったならば、
お立ち寄りくださいませ。元気出ます。

24人に渡せば1件は仕事を受注できてしまう名刺は存在する!

「24人と名刺交換すると1件仕事が取れる名刺がある」という情報に対する、
「名刺交換だけで仕事が取れれば世話ないだろ」という、営業活動をする
ビジネスパーソンたちのという反応は、基本的に正常です。
なぜなら、通常は数工程に渡るセールスのステップを経て受注に至るもの。
万が一の事故の如き偶然で「名刺交換だけで仕事が取れた!」ということは
あるかもしれませんが、その後何万枚名刺を渡しても何も起こらない確率
のほうが高いわけです。

そういった反応を尻目に、都市伝説ではないかと耳を疑ってしまうような
コンバージョンレートを誇る営業ツールが「絶対受注名刺」です。

「売上を伸ばしたい」「仕事を受注したい」人や企業の多くがインターネット
を活用することに躍起になる中、逆張りともいえる究極のアナログツールを、
強力過ぎる印籠のレベルにまでブラッシュアップしたのが「仕事のとれる
名刺の専門家」福田剛大
氏です。

絶対受注名刺は、単に営業やマーケティングの本から得た知識を切り貼り
したような小手先ツールではありません。

福田氏が仕事と人生に行き詰まり「死にたい」状態から、もがき苦しみ
ながらも試行錯誤の末に編み出した入魂のツール
なのです!

福田剛大(ふくだ たけひろ)プロフィール

1968年生まれ。岩手県出身。
仕事の取れる名刺の専門家。
コミュニケーションを円滑にする営業ツール企画会社「大福」代表。
名刺研究所所長。日本名刺協会理事。自己ブランディング大学講師。
日本大学法学部新聞学科卒業後、電通ワンダーマンなどを経て独立。
過去に対人恐怖症を克服した経験から初対面で仕事が取れる名刺メソッド
を確立。
「名刺は“命使”」を理念に掲げ、日本で唯一の「仕事が取れる」ことを
コミットメントしたビジネス名刺の専門家として活躍中。
7月に待望の著書発売!
■著書:『24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」』(ハギシン出版)
■マスコミ・メディア:日刊ゲンダイ、アントレ、ダイヤモンドビジョナリー、J-WAVE他

人と話ができなくなってしまった!

35歳の頃の福田剛大氏は、まともに人と話すことができない状態にありました。

勤務先では部署の責任者としてバリバリ活躍し、家庭においては家族が
増えて、傍目には脂が乗った充実した状態そのものだったはずでした。

しかし会社の体制が変わり、業績アップのために打ち出されたのは
リストラも日常茶飯事の絶対的な成果主義。

福田が責任者を務めるのは広告会社の製作部門。
クリエイターの仕事は営業の部署のように、利益を生み出したことが
数字という形ではっきり目に見える業務ではありません。

「部署の存在価値を社内で示さねば」
「自分自身のクリエイターとしての今後の方向性を明確にせねば」
「生まれてきた子供のために頑張らねば」
と決意するも、福田に対して会社が命じたのは「部下のリストラ」。

当然可愛い部下たちのリストラは不本意であったが、連日のリストラ通達の中、
着手せざるを得ない状況に追い込まれました。

思い切って自分自身が転職してしまおうと思ったこともありました。
しかし、クリエイターとしては既に年齢的に有利な転職はできまいと
考えると、自らの保身のためにリストラ対象者をわざと精神的に追い
詰め自主退職させるようなことさえあったのです。

そして、身体に異変が起こったのはその頃です。

会議で意見を求められた際に、震えやドモリが起こり、手には大量の
汗が吹き出し、背筋には寒気が走りました。

そういった症状が普段の仕事の場面でも度々起こるようになり、
プレゼンのような緊張する場面に臨めなくなるばかりか、
雑談さえもできない状態に陥ったのです。

家にいる時間でさえも、夫婦間で会話らしい会話ができなくなっていきました。

朝起きて、電車に乗るのがつらい。
会社にいても誰にも話しかけられたくない。
一人になりたい。

そんな閉塞感に苛まれました。

薬を飲んでなんとか通勤していましたが、早退と欠勤と病院に通う日が
増えてゆきました。

仕事もダメ、家庭もダメ。

八方塞りの福田氏は思いました。

「死にたい…」

そんな福田氏を救ったのは何だったのか?
結局「死にたい」と思った要因は何だったのか?
福田を苦しめた数々の症状が全快したきっかけは?
「人と話せない」状態からの復活過程は?
名刺というツールに着目したきっかけは?
1枚の名刺はいかにして「絶対受注名刺」に発展したのか?
●「絶対受注名刺」による自己ブランド構築とは?
など、「死にたい」状況から福田氏がいかに人生を好転させたのか
著書で触れられていない部分も含めて語っていただきます。

★「自分ブランド構築ができる、死にたい男を救った逆転名刺術」
~「24人に1人 渡すだけで仕事が取れる絶対受注名刺」に秘められた物語~
■2010年9月22日(水)
■19時30分開演(19時開場)
■料金:3000円(当日受付でお支払いください)
■会場:Seminar Studio マナビヤ 
渋谷区渋谷2-7-13  ネオメット青山3F
(1Fは洋食「キッチンカトレア」・2FはBAR「GUDEN」)
・各線「渋谷駅」宮益坂方面の出口より徒歩10分
(宮益坂を上がる→青山通りを青山方面へ→スタバ路地入る
→弁当屋左折→前方右手の1Fが洋食「キッチンカトレア」のビル3F)
・地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩10分
(青山通りを渋谷方面へ→スタバ路地入る→弁当屋左折
→前方右手の1Fが洋食「キッチンカトレア」のビル3F

【会場地図】
↓クリックで拡大します(見やすくなります・印刷推奨)

 ↓クリックで拡大(見やすくなります・印刷推奨)

【渋谷駅から会場への道のり】

↓ まずは宮益坂に出てください

↓宮益坂を上りきると青山通りに合流します

↓歩道橋を渡ってください

↓青山方面(渋谷駅と逆方向)に直進します

↓スターバックスの角を右に曲がります

↓電気屋さんと弁当屋さんの角を左に曲がります

↓直進すると右手に「キッチンカトレア」があります

↓1Fが洋食店「キッチンカトレア」の建物の3Fです
   (2FはBAR GUDEN)

 

1Fに特に看板は出ていませんのでわかりにくいかもしれませんが
ぜひたどり着いてください!
(迷った場合はお電話ください・09018582791)

この講演は、名刺作成の作業を伴う講座ではありません。

しかし、「絶対受注名刺」の考案のきっかけや、
進化・発展の過程、そこに込めた想いを知ることにより、
今後名刺を改良する方や新しく作る方においては、
「何のための名刺か」という軸がぶれなくなり、
より効果的な名刺を作成できることでしょう。

また、35歳当時の福田氏のように、職場や家庭でさまざまな
ストレスを抱え込んでいるような状態の方にとっては、
現状を打破する勇気ときっかけになることでしょう。

お申込みはこちらから!

またはinfo@school-superbreak.com までお名前・ご連絡先・イベント名明記の上お申込みくださいませ


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終了しました!
ご来場ありがとうございます!

本日4日14時より開催です!
超ブレイク塾協力イベントのお知らせです!
======================

飛び込みもお気軽にどうぞ!

古新舜監督「幸せ物語・前編」DVDリリース記念イベントの第1弾が決定!

クリエイター・プロデューサー・個人事業主向けの勉強会を開催致します。
その名も、「こんなご時世だからこそ、セルフプロデュース10の法則」。

自分で何かを起こして、それを多くの人々に観てもらうために、自ら宣伝や
プロデュースをしていく能力が求めれている現在において、押さえておく
べきツールやその活用方法について、情報を共有する機会を設けました。

限られた予算の中、作家・クリエイターがオリジナリティを発信し広める
にあたり、ブログやSNSはもとより、TwitterやUstreamといったサイトの
活用は、海外だけでなく日本でも普及してきました。

映画「幸せ物語」もオリジナル制作から始まった企画が、さまざまなツールや
手法を駆使するセルフプロデュースによって、徐々に広がりはじめ、
BS11での先行放映や、人気テクニカルユニットSweet Vacationとのコラボ、
「1WeekDVD」という新しいメディアでのリリースなどの展開を見せています。

作品と共にセルフプロデュースを果敢に行っている映画監督・古新舜氏と、
業界で活躍する二名のゲスト・川井拓也氏と中島康寛氏と共に、
作家や作品のPRに必要と思われる発想や手法、すなわち「現代におけるセルフ
プロデュースのあり方」を、ご参加の皆様と共に多角的に考えます。

本編終了後は出演者・参加者を交えた懇親会がございます

■日時:9月4日(土)14時~/懇親会16時~
■会場:アーツ千代田3331
  東京都千代田区外神田6丁目11-14
  http://www.3331.jp/access/
  東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
  東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分
  JR御徒町駅南口より徒歩7分
  JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分

■プログラム:
  ・「幸せ物語」第1話上映
 ・セルフプロデュース10の法則(Twitter、Ustream、Tumblr他)
  ・中島康寛ミニライブ
■料金:2000円(懇親会費込み)
■物販:「幸せ物語・前編」DVD/書籍「USTERAM 世界を変えるネット生中継」
■出演:古新舜(映画監督)
            川井拓也氏(ソーシャルメディアプロデューサー)
    中島康寛氏(作曲家・メディアクリエイター)

 セルフプロデュース10の法則とは?
*内容は若干変更になる可能性があります

法則1:ブログ&オフィシャルサイトの法則
…劇場やライブで作品を発表しネット上でPRしているクリエイターたちの使い方とは?

法則2:Youtube&ニコニコ動画の法則
…予算を掛けずに世界中で観てもらえるポートフォリオとしての活用事例とは?

法則3:Twitterの法則
…作品の発表や活動の公開だけではないクリエイター目線での活用方法とは?

法則4:Tumblrの法則
…ブログの力強いパートナーによるサブコンテンツとしてのあり方とは?

法則5:Ustreamの法則
…リアル配信で臨場感を共有できる動画配信システムの楽しみを広げる活用方法とは?

法則6:iPad/iPhoneの法則
…どこでも手軽に観られるデバイスを用いた楽しみ方とは?

法則7:Google Appsの法則
…メールのみならずあらゆる情報を共有してチーム作業の円滑化を図っていく方法とは?

法則8:資金調達の法則
…最も苦労する点において考えられる方法とは?

法則9:宣伝手法の法則
…少ないコストで作品を多くの人々に観てもらう為の展開方法とは?

法則10:Facebookの法則
…表現や宣伝・告知の可能性を何倍にも広げていく方法とは?

【出演者プロフィール】
■川井拓也


株式会社ヒマナイヌ代表取締役。
CM制作会社を経て、2000年に世界1周する客船上に洋上デジタルプロダクションを設立。
移動しながらのマルチキャストを実践。
独立後に開発した体験伝達メディア「ライフスライス」は2002年度文化庁メディア芸術祭
特別賞を受賞。
2004年にコンテンツディレクションカンパニーのヒマナイヌを設立。
「USTREAM世界を変えるネット生中継」などUstream、Twitter、SNSに関する著書多数。

■中島康寛

大阪芸術大学在学中より音楽制作を開始。
制作会社に勤務し多種多様な制作業務を経験しながら、CM音楽・映画の劇伴、アーティスト
への楽曲提供などの研鑽を積む。
現在は作曲からマスタリングまでをシームレス且つスピーディーに行う環境の下、ジャンル・
カテゴリーにこだわらずに活動中。
古新舜監督作品「幸せ物語」「koganeyuki」においても劇中音楽を担当。
文化放送で放送中の「ツンピリラヂヲ」(パーソナリティは桑谷夏子・斎藤千和)のBGMも製作。

■古新舜

初監督作品『サクラ、アンブレラ』(短編)が米国アカデミー賞認定映画祭SSFF&A2007ジャパン
部門入選、TSSショートムービーフェスティバル4「グランプリ」、第4回山形国際ムービー
フェスティバルにてW受賞など国内の映画祭で多数受賞。
短編2作目『ほわいと。ポーズ』にて、二年連続のSSFF入選の快挙を果たす。
短編3作目『koganeyuki』(主演:NHK「ウェルかめ」の倉科カナ・「仮面ライダー剣」ギャレン
役の天野浩成)にて海外映画祭での招待上映を果たす。
最新作は人気ハウスユニットSweet Vacationを主題歌アーティストに迎えたシリーズショート
フィルム『幸せ物語』。
現在、初の長編映画の企画が進行中。

お申し込みは
http://cosmobox.jp/contact.html
からどうぞ!
(送信確認画面が表示されます)


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