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ポッドキャスト『超ブレイク塾★笑うビジネスマン』
【裏道106】★西澤一浩単独18★欲の話★
◆ゲスト:なし

目標達成するために努力する姿は美しい。
困った人のために何かをする姿もしかり。
「欲」は原動力にもなるし、自滅要因にもなる。
・先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし
・草食男子の逆 ・血税が●液に
・法に触れなければ何をしてもよいのか
・善意のお金 ・魔が差すとき
・貯金するための給与か
・悪の組織にみる目標達成意欲
・美談の崩壊
etc…

※「ペットボトルのキャップ」OR「フタ」と言わねばならない箇所を
「ペットボトル」­連呼してます。あらかじめお詫び申し上げます。

 


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ポッドキャスト『超ブレイク塾★笑うビジネスマン』
【裏道105】★西澤一浩単独17★転売論・誰から買いたいか★
◆ゲスト:なし

先日「チケット販売業」(というか野外での転売業)の人の裏話(他言無用なもの)を聴くに、
転売といえど、対象物もさること、誰から買いたいのかという論点も重要だと思った。

・チケット販売業という名のダフ屋
・接近戦での販売戦術
・転売業者の種類
・テンバイヤーが気に食わない理由
・民事訴訟において敵
・利ザヤ商売と火事場泥棒
・エンドユーザーの余計な出費
・田村ゆかりの事例
・せどり論
・好きなせどり嫌いなせどり
・価値をわかって売っているのか
・職業・ジャンルに貴賎なし
・誰から買いたいのか
・主催者最大の敵
etc…


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ポッドキャスト『超ブレイク塾★笑うビジネスマン』
【裏道104】★西澤一浩単独16★孤独のお花見★
◆ゲスト:なし

この春咲いた桜は散ったけど来年もまた咲くよ!
ということで、今回は内向・人見知りが顕著で、大勢で行く花見が苦手な西澤が、
結局ひとりで花見に行った時の話。

・願ったり叶ったり
・みんなでわいわい花見するのが苦手
・職場の花見のトラウマ
・アウェイの花見
・ひとりで行ってみた
・平日昼間の上野公園の混み具合
・歩く・撮る・飲み食いする
・スタバの移動販売車
・サードプレイスを超えた
・花見客向けのデリバリー
・コミュ障でも安心できる変化
・職場の花見の新傾向
・情緒の世界VS花より団子の世界
etc…


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ポッドキャスト『超ブレイク塾★笑うビジネスマン』
【裏道103】★西澤一浩単独15★あなたの中に3号はいないか?★
◆ゲスト:なし

 

仮面ライダーの映画を、例によって親子連れで賑わう中でおっさん一人で鑑賞。
潜伏期間が長い人間としては、作品のストーリー以前に、
なかったことになっていた幻のキャラクターたる「仮面ライダー3号」が
日の目を見たこと自体に、結構な勇気をもらえるんです。

・変身願望
・3号の設定
・なかったことになってたもの
・若い時にうからなかったオーディション
・王子ではなく怪奇派になった可能性
・夢が叶うタイミング
・90日より20年
・遅咲き事例
・あなたの中に3号はいないか?
・春はそういう季節
etc…


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ポッドキャスト『超ブレイク塾★笑うビジネスマン』
【裏道102】★西澤一浩単独14★人気パーソナリティとスパーリング!★
◆ゲスト:なし

女子プロレスラーにして人気FM局深夜の5時間番組の
パーソナリティ・春日萌花さんとスパーリング(プロレスではなく
しゃべり)という貴重な機会を得ての感想を語っております。
基本的には現状の力不足を痛感するも、
遠い道のりはすべて伸びしろ、という希望も見えました。
・言うだけ番長になりたくない
・スパーリングを敢行した件
・現役パーソナリティの練習台になってみた
・VS女子プロレスラー
・プロレスラーで落語家で声優で気象予報士
・力量の違いまざまざ
・ボケへの返しからして強力
・技術皆無な箇所
・伸びしろは見えた感があるが
・5年前の時点でかなりの完成度
・来たるべきタイミングの存在
・ベテランディレクターからのフィードバックを間近にした件
・生放送までの道のりは遠い
・ラッキーな修行の一発目
・手は届かなくない
etc…


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ポッドキャスト『超ブレイク塾★笑うビジネスマン』
【裏道101】★西澤一浩単独13★DAFとは何だったのか!?★
◆ゲスト:なし

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大好評のうちに終了した「DAF」の総括。
アフター・ザ・フェスティバル感あふれるひとり語りは、
かなり編集して圧縮しても30分超の長尺に。
企画、準備期間、当日、今後の件。
何よりまず、「どうもありがとうございます!」

・何を伝えたかったのか
・会議室セミナーやりたくない
・主催者には誰でもなれる
・お題目への嫌悪感
・単発セミナーの意味
・1トーク1メッセージ
・最も伝えたいものの存在
・1人10分は長いか短いか
・プロトタイプがあった
・専門家の芯の部分
・TED等との違い
・企画を立てたはよいものの
・苦しいまま終わる時との違い
・後押しに感謝
・応援できる人の偉大さ
・バックステージのハイタッチの意味
・想定を超えた件
・よいモヤモヤ感
・2回目はどうするのか
・もし続けると先に何があるのか
etc…

 


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ポッドキャスト『超ブレイク塾★笑うビジネスマン』
【裏道100】★祝100回ありがとうございます!★
◆ゲスト:なし

西澤スーツネクタイ(アップ)

 

 

2013年3月にスタートした当番組ですが、今回の配信が第100回。
ご愛聴ありがとうございます。
今回は、これまでの振り返りおよび、今後の方向性について語っております。
番組、そして西澤は今後どこを目指すのか!?
(2015年2月収録)

・2年間頑張るといいことあるか?
・スタート時の想い
・続いている理由
・少なからずのビフォーアフター
・伸びしろを埋める作業
・一昨年から引きずるもやもや感
・民放ラジオを目指す
・主催者の看板は降ろす
・新章の幕開け
etc…


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ポッドキャスト『超ブレイク塾★笑うビジネスマン』
【裏道99】★不穏試合とマネジメント★
◆ゲスト:なし
西澤スーツネクタイ(アップ)


4回ぶりの単独回は、毎度趣味方面から“こちら側”へ寄せようとしております。
2月に発生した女子プロレスの不穏試合について。
仲の悪い従業員2人に対して、重要な共同作業を振ったけれども、
上司が管理せず投げっぱなしである場合にどんな結果が出たのか。
また、業績好調なプロレス団体と、不穏な団体との違いは何か。

・女子プロレスの不穏試合
・プロレス女子に対する 女子プロレスからの回答
・エンターテイメントとして成立しない試合
・グーで顔ボコボコ
・顧客満足度はどうか
・顔面画像がシェアされまくっている
・職場の人間関係のもつれ
・仲悪い従業員同士に振られた大仕事
・組織としてのビジョン共有
・マネジメントの不備
・新興組織の悪い部分
・縦社会のよい部分
・団体に理念や目標はあるのか
・アクの強い従業員の束ね方
・うまくいってる組織とその理由
・特殊な業界でも原理原則は適用できる
・小さくても強い組織
・ひとり会社でも集団戦
・全員モチベーション高ければうまくいくのか
etc…


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ポッドキャスト『超ブレイク塾★笑うビジネスマン』
【裏道97~98】★どんどん夢が叶う発信方法(前編・後編)★
◆ゲスト:水越浩幸さん
水越さん

■前編

ポッドキャストのような、音声のみ、かつ、編集を経て配信するという過程とは反対に、
動画をリアルタイムで配信するUstremにおいて、
既に4年間200回以上継続中の人気番組『どんどん夢が叶うメディカツ』の
水越浩幸さんがゲスト。
Ustreamで夢は叶うのか?結論から言うと叶います!
その理由をぜひお聴きください。

・番組を始めて話すことが好きになった
・自分のアーカイヴを見ておもしろがる
・なぜUstream番組を始めたのか
・試しに配信したらコメントがついた
・「来週も楽しみにしてます」で毎週配信
・ゲストを呼ぼうと思った理由
・ゲストを呼ぶために人脈開拓
・名刺交換で「番組に出ていただけませんか?」
・自分を売りたい人は喜んで出てくれる
・ゲストがいない週が訪れた
・75回目にビッグゲスト登場
・「なんでも鑑定団」とブリキの鉄人
・鉄人が動いた時
・夢を持った瞬間
・番組内で夢を語ってみた
・人脈がつながった
・何度も会いに行く
・ポスターを作って持参したら
・夢に日付が入った
・思わずスキップしてしまった理由
・熱く情熱を持って楽しそうに語る
etc…

■後編

ポッドキャストにしろ、セミナーにしろ、メルマガにしろ、動画にしろ、ブログにしろ、
毎日OR定期的に続けることの難易度の高さ。
Ustreamの人気番組「どんどん夢が叶うメディカツ」を4年間200回以上
毎週欠かさずに継続している秘訣をうかがいました。

・4年間200回継続する間の出来事
・ずっとひとりだったら続いたか?
・毎週火曜日までやること
・毎週継続することの凄さ
・ゲストがいることの効用
・対談番組にする理由
・聴くだけで勉強になる
・相手のよいところを引き出す
・ゲストが駅を間違えた
・ツイッターで盛り上がる
・放送中に宅急便
・放送中に電話
・よい意味でのゆるさ
・メディアとの勝手の違い
・UstreamとPodcastの違い
・時間の共有
・ニコ生ではない理由
・自分TV講座について
・セミナーと同じ内容を流したら起きたこと
・セミナーに申し込みたくなる理由
・1時間でファンになる
・ありのままを伝える
・続かない原因
・売り込むよりファンになってもらう
・コメントは励み
etc…

 


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ポッドキャスト『超ブレイク塾★笑うビジネスマン』
【裏道95~96】★女豹ライターVSこじらせ男子(前編・後編)
◆ゲスト:島田佳奈さん
島田さん

■前編

3週ぶりのゲスト回。
女豹ライター・島田佳奈さんをお迎えして、バレンタインシーズンだけに
恋愛ネタかと思いきや、ライターはもちろんそれ以外の職種でも適用できる
大真面目な仕事論を展開している前編。
島田さんが他の媒体ではあまり語っていない内容だけに結構貴重。

・なぜ女豹
・他の恋愛●●●との違い
・切り口に合致
・受身でなく自立型
・身に付けるものも豹柄
・名刺でも効力ある肩書
・食いつかれる単語
・ブランディングに成功
・実は2号がいる
・ライター志望者へ
・1文字1円だった最初の仕事
・最初の仕事で得たもの
・原稿料が上がる時
・仕事が仕事を呼ぶ
・その仕事は誰かが見てる
・ポジションは奪われる
・実は差別化しやすいジャンル
・イスを奪い合わずに作ってしまう
・しゃべれる作家のニーズ
etc…

■後編

前回に引き続き、ゲストは女豹ライター・島田佳奈さん
前編とは打って変わって、島田さんの専門領域の恋愛がテーマ。
常連リスナーさんからすると、いつもと違う会話の進み方に戸惑うかもしれませんが、
­愛を軸としながらも、男女の違い、キャリアや生き方にまで話が及んでおり、
なるほどと­頷ける内容です。

・40からのジム通い
・体幹と腰の動き
・現役でいたい件
・ガラスのメンタリティ
・やらみその話
・草食・肉食・絶食
・仙人の領域
・女性にヒゲが生えてる場合
・性欲と仕事意欲
・コミュニケーションセミナーに出る理由
・女子社員のお茶くみスキル
・会社妻的存在の時代
・職場の男女平等
・女流●●の響き
・●●女子
・美人●●・美しすぎる●●
・言われる側はどうか
・女だらけの職場に男が1人
・男のくせに
・男流●●とは呼ばない
・制服と一般職
・恋愛を楽しめない人
・男らしさ女らしさ
・激しい感情が持てる
・自分の知らなかった面に気付く
・成長につながる恋愛
・恋愛で人として成熟する
etc…

 


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