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★燃える情念・石川雄規★飛び込みOKお気軽に♪★

 終了しました!

再登場リクエストはお気軽に!

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いよいよ本日(13日)19時〜開催です!!!

※飛び込みでご参加希望の方は09018582791までTELください!

あ、あとはアナタの勇気と努力と決断力!

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史上最強・情念ファイター
アナタに贈る!!

 
「魁!情念」塾!
〜夢一途!〜
 
生きるとは?
夢を持つこと、あきらめないこと、信じること。
聴け!語りの情念ワールド!

家族や周囲の猛反対の中、アントニオ猪木に憧れた少年が

どうやってプロレスラーになりアントニオ猪木と対戦するまでに

ブレイクしたのか?

 

ブレイクしたことでどのように人生が変わったか?

知りたくないですか??

 

 
 

というわけで、
超ブレイク塾第4回師匠は、燃える情念・石川雄規

 

 

 

 

 人生・仕事・家庭・ETC・・・において迷えるアナタ・悩めるアナタに、直球勝負で超前向きな熱いメッセージを発信できるのが、燃える情念ファイター・石川雄規だ!

 

<石川雄規(いしかわゆうき)プロフィール>

 

プロレスラー/格闘探偵団バトラーツ社長

1967年神奈川県・小田原市出身。

少年期からアントニオ猪木に憧れプロレスラーを目指す。

日本大学レスリング部、シューティング(スーパータイガージム)で鍛え、大学卒業後渡米。

アポなし・コネなし・写真1枚をたよりに、フロリダにあるプロレスの「神様」カール・ゴッチ(猪木、藤原喜明、初代タイガーマスク、前田日明、高田延彦らの師匠)宅に押しかけ弟子入り。
ゴッチ盟友ボリス・マレンコのマレンコ道場でトレーニングを積む。

帰国後、「関節技の鬼」藤原喜明率いるプロフェッショナルレスリング藤原組に入門しデビューを果たす。

プロレスのみならず空手トーナメントにも出場し佐竹雅昭と激闘を繰り広げ入賞するなど、若手時代からインパクトの強い闘いの足跡を刻みつける。

93年12月5日、念願かないエキシビジョンながら、ついにアントニオ猪木と対戦=邂逅を果たし、リング上で闘魂を伝授される。

翌94年には師匠藤原と共に新日本プロレスに参戦し、タッグマッチながら猪木(パートナーは馳浩・現衆議院議員)と正式に対戦。

96年、独立し自らの新団体・格闘探偵団バトラーツを旗揚げし。社長レスラーとしてのキャリアをスタートさせる。

延髄斬り・卍固めなど、猪木へのオマージュ、トリビュート精神溢れる技を使いつつも、さらに過激さを追求
「バチバチ」と呼ばれるスタイルの激闘が観客のド肝を抜き、独立団体としては異例のスピードで両国国技館で興行を行える団体へと急成長を遂げる。
しかしながら、ベンチャー企業が如く急成長が仇となり経営悪化→活動停止の憂き目に遭う。

その後、不屈の情念と共に活動再開。

現在は越谷を拠点にリング上の闘いを通じて夢・希望・勇気を与えることをミッションとするプロレス活動に加え、ジム(B−CLUB)や飲食店(石川屋)経営、教育活動(青少年向け講演、PTA活動)など、地域に根ざした活動を続け、着実にファンと情念の理解者を増やしている。

 

 

 しかし、彼がすんなり夢を叶えるに至ったかといえば・・・・・・・

教師を親に持つ厳格な家庭に育った石川の少年時代。

石川の通知表はほとんど5、すべった科目がいくつか4、体育は苦手、といういわゆる「勉強のできる優等生」であった。

「お宅の息子さんは成績がよろしくってうらやましいですわ」と評される、親からすれば自慢の息子であった。

しかし、そんな周囲の評価に対して、また、それを甘受している自分に対して、石川は苛立ちを感じていた。

いい子でいることがいったい何になるんだ?もっと違う生き方があるはずだ、男の生き方があるはずだ!

ブラウン管にはアントニオ猪木の雄姿が映っていた。
幾多のタイトルマッチ、ライバルとの激闘、モハメッド・アリ戦を頂点とする異種格闘技戦の数々・・・

単なる力の強さでなく、人として、男としての強さを猪木の闘う姿から感じ取るようになっていた。

そしていつしか猪木は憧れと化していた。
猪木さんに会うにはどうしたらいいんだ?

よし!プロレスラーになって猪木さんに会おう!

ここまではこの年代の少年ならよくあることだ。
しかし少年の多く、99.9%以上は、世間の常識とやらが刷り込まれており、「どうせ自分は背が小さいからプロレスラーにはなれないや」「生活の安定を考えたらサラリーマンがいいや」といった理由で、自らの夢や憧れをあっさりと諦める。

だが石川は違った。憧れは決意に変わり、それと同時に世間・常識との闘いが彼の人生における命題となったのだ

ひとまず高校は県下屈指の進学校へ入学。
いよいよ行動開始だ。

苦手な体育の克服と、格闘技のベース作りのため柔道部に入部。
クラスの自己紹介でも「将来はプロレスラーになる!」と宣言(反応は寒い)。

家族にも将来はプロレスラーになることを宣言。
すると、非行に走ったわけでもないのに家庭は修羅場と化す。

両親猛反対。
半狂乱状態の母が「私と猪木とどっちが大事なの!?」と絶叫。
思わず絶句する石川。

父まで「そうだ、どっちなんだ!?」迫る。

石川は「猪木!」とは答えられずただただ沈黙。
寝込む母・・・。

その後も大学への進学を勧める両親と、プロレスラーになると決心した石川の間には

何度も衝突と葛藤が繰り返された。

ある時、思い切って新日本プロレスの山本小鉄を訪ねたこともある。
すると、「両親を説得しろ」(未成年者は要承諾)、「大学でアマレスのチャンピオンにでもなってこい」と門前払い。

進学校に籍を置きながらも、プロレスをやると決めてから勉強をしなくなっていた石川。

かつての優等生も、偏差値は45まで落ち込んでいた。
ではアマレスの技術を身につけてやろうと勉強開始。
浪人中、親はてっきりプロレス入りはあきらめたものと思っていた。

しっかり偏差値を上げてレスリングの名門、日大に進学。

レスリング部に入部した石川だが、プロレスラーになるには、打撃と関節技も必要と判断し、1年で退部、その後はシューティング(現・修闘)の道場で総合的な技術を学ぶ。

また、プロレスの「神様」カール・ゴッチに弟子入りするべく、渡米費用をアルバイトで貯め始める。
バブル期において周囲が続々と就職の内定をもらう様を見ても、石川の決意はゆるがず、我が道を行くための準備を進めるのであった。
国内の団体への入門ではなく、カール・ゴッチへの弟子入りを希望したのは、石川が目標とするファイトスタイルの源流(猪木もゴッチの弟子の一人)を習得するならゴッチから学ぶのが最適と考えたからである。

その頃になると両親の態度も軟化し、大学を出たら好きなことをやれ、というスタンスになっていた。

そして大学を卒業。

いよいよ渡米の日がやってきた。

カール・ゴッチの住所はわからない。
当然アポもコネもなし。

しかも初めてのアメリカ。
フロリダの沼の近くに住んでるという情報と、プロレス雑誌に載っていた写真だけを頼りに、石川は志を果たすべくアメリカへ旅立った・・・

ここから先の人生逆転&ブレイクスルーは会場で聴こう!!

 

いかにしてチャンスをつかんで這い上がったのか!?

 

そもそもチャンスをたぐりよせるには?

 

チャンスをGETするための日々の心構えは?準備は?行動は?

 

その秘訣をズバリお教えします!

そして、・・・ 

このLIVEが終わるころには、アナタも超プラス思考に開眼して、ひたすら前向きな人間になれる!

 その教えを実践すれば、アナタの人生も変わる!

 

さあ!アナタも

 

石川雄規の「魁!情念塾」

の門を叩こう!

 

 

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 ★石川雄規語録★

 

「人の人生に影響を与えてしまうようなレスラーになりたい!」

  

「常識なんかクソ食らえですよ。オレは常識をぶち壊すため、常識を覆すために生まれてきたんだから。それがオレの人生のテーマなんです。」        

 

 

「死ぬほど好きになって、死ぬほど真剣になりたいと思わないとレスラーにはなれない。なっちゃいけないんですよ。

 

  「オレの事イカレてるって言うけど、イカレいるはオレにとってはほめ言葉だと思っています。

 

  「世界征服が先か、オレたちの体がぶっ壊れるのが先か、最後まで見届けてくれ!!」

 

  「情念とは、「呪いと怒り」そして「愛の裏返し」!!」      

 

 「夢やロマン、真剣、一生懸命、勇気。そういった、いわゆる世の中で言われている 「ダサい」っていう事が本当はカッコいいんだよバカヤロー!!


「俺の周りはいま雑音やらなにやらがあるけど、言ってみればそれはタオルの投入だ
ね。冗談じゃねぇ。世界中の人間が束になってタオルを投げてきても俺の人生は降り ねえよ。何度でも立ち上がるぜ。リング上での勝負は負けちゃったけど、俺の人生の 勝負はまだまだこれからだ。」


「いいか覚えておけ!俺たちは、順番を
待ってりゃ主役が回ってくるどこかのでけえ 団体とは違うんだ!てめえらの手で、俺の首をかっ斬ってみやがれ!覚えておけ! 俺はバチバチの神だ!


んなもんで負けてられるかっ!このくそったれが!

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★LIVE概要★

■2007年7月13日(金)

■19:00開始(開場18:45)

■池袋 マイスペース&ビジネスブース池袋西武横店
 豊島区南池袋1-16-20 ぬかりやビル2F  

西武側の出口を出たら目の前の明治通りを右方向へ徒歩4分

■料金5000円 (ドリンク付) 

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飛び込み歓迎!お電話ください!

→09018582791超ブレイク塾

★新作Tシャツ先行発売!

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超ブレイク塾 事務局
西澤一浩

★石川さんの講演はとにかく熱い!

講演実績も豊富です
神奈川県立小田原高校・狭山市山王中学校・越谷市立北中学校・
越谷市立南中学校・越谷市立栄進中学校・越谷市立北陽中学校・
八潮市立八潮中学校・越谷市立大袋中学校・三郷市立彦成中学校・
相洋中・高等学校・越谷市立蒲生小学校・越谷市P連南ブロック研修会・
越谷市出羽公民館「家庭教育学級」・越谷市南越谷小学校PTA研修会・
北海道JC道央ブロック大会・吉川少年センター・越谷市立中央中学校・
越谷市立大袋中学校・越谷市立南越谷小学校・越谷市立蒲生小学校・
越谷市立富士中学校・越谷市立中央中学校・日野市立第7小学校・
中野区児童館・東洋大学・大宮商工会議所・浜松大学・ 
小田原ライオンズクラブ・中央大学・越谷北ロータリークラブ・
越谷中央ロータリークラブETC・・・・
 
生きるとは?夢を持つこと、あきらめないこと、信じること!
教育機関〜経営者、子供〜大人までが心を動かされる講演です。
 
公的機関などからの依頼が多く、また、試合や社長業に多忙な石川さんの講演を
今回のような形で聴くことができるのは非常に貴重です。
 
給料日前でお金がない?
後払いでもいいですよ♪
 
プロレスラーの話なんて役に立つのかって?
OK、とりあえず聴きに来てください!
感動した分だけお代をいただければ結構ですよ♪
 
お時間ある方!
決して無駄足にはさせません!
ぜひいらしてください!
お待ちしております♪
 
超ブレイク塾★西澤一浩
090-1858-2791
 
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