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【盛況御礼】★8月8日(金)★発売2週間で12万部突破!ベストセラーを書く「24の仮説」★高橋政史★著者必聴★

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0808現場

『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』は
なぜ発売2週間で12万部を突破したのか?

発売2週間で12万部突破!

『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』
の著者、高橋政史さんが、待望の超ブレイク塾登場決定!
 
方眼ノートの使い方…ではなく、
なぜ今回の新刊が発売するや12万部に至ったのか
という点について掘り下げてまいります。
 
初速の好調ぶりからすると、販促の仕込みあたりに何か
要因があるのではないかと思いがちですが、さにあらず。
 
企画段階、執筆段階での秘話はもとより、
新刊を含めた6冊の出版経験の中での、
高橋さんの具体的な行動や決断、思考や発想の変遷から導かれた
ベストセラーを生み出すための「仮説」をお伝えします。

『ベストセラーはこうして書け!』という 
講座ではありません。

 

今回お話しするのは、
私のごくごく個人的な体験に基づく
「24の仮説」です。
 
7年前に1冊目の本を書こうとしていた私自身に
 
「こんなことを起きたから、頭の隅っこに入れておいて」
 
と手渡すとしたら・・・と考えて、
絞り出した「24の仮説」です。
 
みなさんの執筆に、私のごく個人的な体験が
どれほど役に立つかわかりませんが、
1つでも価値ある何かを持ち帰っていただけるように、
精一杯、そこにあった現実を包み隠さず、
ありのままにお伝えします。
 
 (高橋政史さん・談)
 
 
講師:高橋政史さんプロフィール
高橋政史さん
経営コンサルタント
ノートスキル・トレーナー
クリエイティブマネジメント株式会社 代表取締役
読み・書き・プレゼン「1枚の学校」 主催
 
メーカー勤務時代に3tトラック1台分の営業資料を
畳4畳半ほどにスリム化。
その後、香港のマーケティング 会社のCOO(取締役)を経て、
戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルタント。
のべ2万人超に「ノートスキルの指導」を実施し、
主な導入企業は、IT企業、外資系コンサルティング会社、
金融機関、通信会社、外資系金融機関、商社、不動産会社、
自動車メーカー、事務機器 メーカー、通販会社、流通企業、
精密機器メーカー、医療機関他、200社を超える。
また、「ノートスキルの指導」の私塾も主催。
ビジネス・パーソン、経営者、教育関係者、医師、現役官僚、
大学教授、政治家まで、幅広い層が参加している。
■著書
『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』
『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』
『100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる』
『必要な知識を15分でインプットできる速読術』
『マインドマップ 問題解決』
『マインドマップ会議術』

 
 
 

今回お伝えする、「24の仮説」

 
1.「どんな販促をしたのですか?」という質問は的外れ!?
  著者としての販促はゼロ。その理由とは?
 
2.企画書なし」の「1冊目の本」が2万6000部。その理由とは?
 
3. ドラフト1位指名と1冊目でベストセラー著者の落とし穴。
  私はベストセラー・ビギナーズラックで3年遠回りをした。
 
4.「ベストセラー作家」という言葉の魔力。
  人から「ベストセラー作家」と言われたら要注意
  ベストセラーの著者がうらやましくなった時の処方箋(私の場合)。
 
5.「本を書く」ことと「ベストセラーを書く」ことの間にあった
  巨大な壁に気付いた2008年の秋に「すべてをリセットした」。
 
6. 2009年夏「運命のワンクリック」。
  2冊目を出した後にどんな決断をするかで私の著者人生は変わった。
 
7. 2011年の決断。この「一行の命題」を胸に本を書き続ける!
 
8. 実感!ビジネス書バブル以降の出版戦略「2つの前提」
 
9. 10万部突破の鍵は「5冊目の執筆」に隠されていた。
 
10.方眼ノート」。コンセプトの種は3冊目の執筆の中にあった。
 
11. 売れる目次」センスの磨き方。私が意識的にやっていること。
 
12. 案外重要。ホテルに缶詰めになる時の注意点。ホテル選び基準。
 
13. 本の執筆で「絶対やらない!」と決めている3つのこと。
 
14. 「出版企画が通った!」その瞬間が運命の分かれ道
 
15. お子さんがいる人は必聴!
  執筆のキャスティングボードを握るわが子の存在。
 
16. 12万部突破『方眼ノート本』の導入部「メイキング秘話」。
 
17. 執筆時間の半分を費やした「1章分」を丸々捨てた決断とは?
 
18. 極めて個人的な仮説としての「ベストセラーを書く時間割」。
 
19. なぜアマゾンキャンペーンを一度もやったことがないのか?
 
20. イチローと福山雅治と著者の「捨てる」技術
 
21. キーワードは「ロールモデル」。誰の背中を見て本を書くか。
 
22. 幸運の女神は本当にいた!?
   「紙1枚」(6万部)と「方眼ノート」(2週間12万部)の2冊に
  共通するある出来事。
 
23. 最後に6文字。「○○○○○○」。
 
24. 出版という2文字が点灯してから足かけ10年で学んだ「たった1つ」
 
 
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発売2週間で12万部突破!ベストセラーを書く「24の仮説」

0808FBヘッダー

■2014年8月8日(金)
 19時30分~21時30分(開場は19時15分予定)

■会場:大橋会館
東京都目黒区東山3丁目7‐11
東急田園都市線『池尻大橋駅』東口から徒歩3分
 
■受講料金:10,800円

 

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