古新舜監督「koganeyuki」主演女優=倉科カナさんが、秋からNHKの朝の顔になること決定!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090402-00000005-oric-ent
今年1月の「koganeyuki」上映時のトークショーでは、事務局西澤がMCとして倉科さんに絡ませていただきました。
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(1月18日18:30の部)
その節はお世話になりまして…その方が今年後半には大ブレイクが予想されるとこまできました!
イベント当日の、早い時間からいらして最前列でご覧になってた熱心なファンのみなさんもさぞかしお喜びのことでしょう!
「koganeyuki」も夏にDVD化が決定しているので、監督にとっても作品にとってもメーカーにとってもこれは朗報!
以下、YAHOO!ニュース(オリコン)の記事転載
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NHK朝ドラ次期ヒロインに
ミスマガジン出身の倉科カナ
4月2日17時0分配信 オリコン
今年9月より放送されるNHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』のヒロインにタレントの倉科カナが決定したことが2日(木)、同局より発表された。同日、先に大阪市内で会見に臨んだ倉科は「すごく嬉しいんですが、なぜか嬉しすぎて涙が出てきてしまいます」とコメント。倉科は『ミスマガジン2006』でグランプリを獲得するなどグラビアアイドルとしても人気で、これを機に女優としてもより注目を集めそうだ。
1775名の応募者から選ばれた倉科は「先ほど聞いたばかりで、すごくドキドキしています」と興奮冷めやらぬ様子で「これからきっと長くなると思うので、体に気を付けて、毎日楽しみながら撮影していきたいと思っています」と喜びもひとしお。 同局の六山浩一チーフプロデューサーは選考のポイントについて「このドラマの中の浜本波美(ヒロイン)は、海辺の町に生まれ、雑誌の編集の世界に飛び込みます。ヒロインにまず必要になるのは、海のような大らかさと伸びやかさ。もう1つはフレッシュな生き生きとしたエネルギーと力」と説明。今回、倉科は「出会ったその時に非常に大きな可能性を感じました。澄んだ瞳の力とくるくると変わる豊かな表情。ドラマのヒロイン・浜本波美とともに成長していってくれると確信した」ことから起用に至ったという。 舞台は、ウミガメが上陸することで知られる海辺の町・徳島県美波町。都会に出て一流女性誌の編集者を目指すヒロイン・波美(なみ)が、ひょんなことからウミガメに導かれるように人生が大転換。故郷と向き合っていくという、明るくコミカルな青春ドラマが描かれる。 徳島県がNHK朝ドラの舞台になるのは、1980年『なっちゃんの写真館』以来2度目。NHK大阪放送局制作としては双子の女優・三倉茉奈、佳奈がヒロインを務めた『だんだん』に次ぐ34作目。現在放送中の『つばさ』に続く朝ドラ第81弾作品となる。 |
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さて、「koganeyuki」今後の展開にご注目くださいませ♪