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★6月25日(水)★すべては一つの「別れ」から★人生を変えるのは「出会い」だけではない!★

終了しました!

どうもありがとうございます!!

 

本日(25日)開催です!!!
飛び込みOK!
090-1858-2791までお気軽に!
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「出会い」だけが人生を変えるのだろうか?という素朴な疑問

ひとつの出会いが人生を変えた、という表現はわりと頻繁に用いられる。
いわく「○○さんとの出会いが私の人生を加速した」などなど。

私(事務局・西澤)自身も出会いの重要性に対して何ら異存はなく、経験的にも大きくうなずける。
今私が生かされているのは、多くの方とのご縁であり出会いによる。
これがなければ超ブレイク塾は2回と続くまい。

しかしながら、人生を変えるのは出会いだけだろうか?
確かに、出会いは人生を加速させたり深化させる点において、とてつもない効果があるが、何も考えていない、何ら行動をしない人に対しては、天から降ってくるかのごとく訪れる性質のものではない。

そもそもの、出会いを呼び込む行動を開始するような、その人に「スイッチが入る」起爆装置のような瞬間は、出会いによりもたらされるものではなく、もっと身を切られるような痛みが伴うような出来事により訪れるのではないか?

例えば出会いと真逆の「別れ」。
物理的にも感情的にも、時には長く後をひくほどの痛みが伴う(悪縁は別)。
マイナスの感情に押し流されそうな状況に立たされることによって、人は奮起し、スイッチが入り、前向きな行動を開始し、そのことがポジティブな出会いを引き寄せる、という順序を踏んで、殻を破ったり、次のステージへすすむきっかけを掴むのではないだろうか?

そこで、今回講演する小林哲也氏。
メンターや仲間との出会いが、彼を次のステージに導くことを体現している最中の、今非常に勢いのある人物だ。
だが、彼のここまでの歩みが、まったくもって出会いのみで構成され、語り尽くされるのかといえば、そうではない。
今の方向に歩みだすにあたって、まずは別れが存在していた・・・・

小林哲也(こばやし てつや)プロフィール

埼玉県出身。
カウン書ラー(カウンセラー+書家)。
学生時代はジャンキーと称されるほどスノーボードに熱中。
スキー場でインストラクターを務めたり、ハーフパイプに没頭し大怪我するなどかなりのめり込む。
卒業後はマーケティングリサーチ会社に勤務。
仕事以上に合コンで活躍し、凄腕合コンプロデューサーとして数百回プロデュース。
中身より外見に磨きをかけることに熱心ないわゆる「チャラリーマン」タイプであったが、失恋をきっかけに内面磨きの重要さを痛感。
その後多数のセミナーや勉強会に参加し、それまでとは異なる師匠や仲間と出会う。
出会いがきっかけとなり、ストリートでの若者相手のカウンセリング、言霊書屋(書道家)として活動。
アントレプレナーセンター・福島正伸氏主催の 「感動と共感のプレゼンテーション(全国大会)」 では記念すべき初代東京代表プレゼンターに選ばれたり、日本一の個人大株主竹田和平氏が顧問を務める Eマガジン 貯徳時代 で連続コラムを書くなど活躍の場を広げる。
2008年は主に講演家として活動。
中学・高校などでの若者向け講演、ビジネス向けでも「スーパービジネスマン養成講座」の吉江勝氏主催セミナーで講演するなど、着実に実績を積んでいる。

出愛ではなく、別れ
講師の小林哲也氏より、今回の講演にあたってのメッセージをいただいてます。

(ここから)
題名は、全ては一つの別れからです。

そう出愛ではなく、別れです。

僕は、志事に本気になれず、流行のファッションを追っかけ、高級時計をはめ(電車の手摺であえて時計をアピール)て、外車4WDを乗り回し、毎週のように合コンのプロデュースの典型的チャラリーマンでした。
(今は時計も車もサヨナラしました(苦笑))

それが、ひとつの出逢いならぬ別れから、もっともっと成長してデキる男になって、見返したい、と言うモチベーションで、ビジネス書を読むようになり、セミナーに参加するようになりました。

実は、3年前から(生まれつき??)自己開示をしまくっていた僕は、当時その失恋のことをブログに書いています。
普通の失恋ではなく、読者のコメントでは、月9顔負けとか、月9を通り越して、火サス(火曜サスペンス)とまで言われました。

いまでこそ笑い話、もしくは、おいしいネタになっていますが、当時は辛くて辛くて仕方無かった〜(荒削りで、今とは全く違う口調で書かれているブログはこちら

そんなひとつの別れから、セミナーに参加するようになり、参加していたセミナーの受講生とのご縁、セミナー講師のご縁を大切にしていたら、

・読んだビジネス書に感銘を受けて、感想文をメールした憧れの経営コンサルタントの方から、セミナーを主催してもらうようになったり
・最も仲良くなりたいと思ったベストセラー作家&超人気セミナー講師の方と、今では仲良くさせていただいたり
・「彼はすげぇ」と直観的に思った講師と、今では家族のような心友の関係にならせていただいたり
・多くの(ミリオンセラー)ベストセラー作家、アントレプレナー(起業家)がメンターと慕う経営コンサルタントの先生が開催するプレゼン全国大会の東京代表に選出して頂き、500名の前でプレゼンさせていただいたり
・日本一の個人大株主の方が、お力を入れるEマガジンに光栄にも執筆させていただいたり
・年商3000億円の企業の創業会長の方とご縁を頂いたり
・尊敬している方からご依頼あり、中学校の全校生徒の前で道徳の授業の外部講師として話をさせてもらったり

何より周りには心豊かな素晴らしい仲間が一杯います

と、3年前の僕からしてみたら、本当に夢の中を生きている状態です。

まさに夢!!

そんな僕も、セミナーに参加し始めた頃には、友人から「あいつは宗教にハマった」とか、「ブログとかいう日記を公開しているらしいよ(爆)」とバカにされました。

どう見てもセミナー受講者としては、珍しく時には場違いと思うような腰ばきファッション、茶髪でセミナーに参加していました。
かなり浮いていたと思います。

でも、そんな外見的にはかなり浮いていたものの、色んな人と積極的に会うことで、新しい自分だったり、新しい世界を学ぶことが出来て凄くのめり込みました。

今でこそ、人とのご縁に生かされ、周りの仲間に恵まれていますが、すんなり人脈が構築できたわけではありません。

今回のセミナーでは、徹底的にセミナー初心者だった頃に心がけていたこと&自分で考え付いたテクニック&そのテクニックを
考え付くまでの心の在り方(出来ればテクニックに頼りたくない)をお話ししようと思っています。

超ブレイク塾から、以前の他所でのセミナー(例:こちら)との話が被らないように、
・人のご縁が広がらない泣かず、飛ばずの頃などの話を主にして、
・その時の感情だったり、何を考えていたのか?だったり何を心がけていたのか??だったり
・どのように人脈が広がっていったのか??
と言うことを徹底的に話してほしいと言われています。

現在は、わらしべ長者のように人脈が広がっていってるかもしれないけど、受講者の話が聞きたいのは、そこではなく、人脈で苦労した個所と言われています。

だから、セミナーに参加し始めた3年半前後を徹底的に掘り下げ、来て下さる方に、ひとつでも二つでも実りある話しが出来るよう願晴ります!!

僕の友人が何名も、応援に駆けつけてくれます。
熱い仲間をご紹介します。

100%体験談、そして、そこから体感したことを語ります。

ご興味がある方、と言わず、万障お繰り合わせの上、応援宜しくお願いします。

ブログ、mixi日記での応援大歓迎です。
と言うか宜しくお願いします。

小林哲也

(ここまで)

元気と希望をチャージ!

また、小林氏、超ブレイク塾・西澤の共通の師匠筋の一人であるスーパービジネスマン養成講座の吉江勝氏より、超強力な推薦コメントをいただいております。

(ここから)
こんにちは、吉江です。

とても素敵なセミナーがあるので紹介させてください。

主催は毎月パワー溢れるセミナーやイベントを開催している「超ブレイク塾」の西澤一浩さん。
彼との出会いは当社のオーダーメードミーティングでした。

今でこそ、騒々しいくらい元気ですが(笑)お会いしたときは鬱のフリーターだったのです。
(オーダーメードのときは大分良好状態でしたが、時折、危ない雰囲気を漂わせていました(笑))。

ここ数年、欝も大分認知されてきましたが、まだ一部では「根性が足りない」「向上心の問題だ」等、見当違いの見解をもたれている方もいらっしゃるようです。

西澤さんも会社を辞めざるを得ない状況に追い込まれる等、人知れず苦労をかさねてきました。

それが昨年、奥底で秘められていたエネルギーを絞り出し、セミナープロデュース業を開始。

全くゼロ(それどころかマイナス?)の状態から、通販で億を稼ぐ男ベガス味岡さんのセミナーや、人気ロックバンドZIGGYの森重樹一さんのイベントを手がけ、またたく間にチケットをソールドアウト。

その後も毎月定期的に多数のセミナーイベントを開催。
それほどメジャーじゃない講師(もちろん、実力は折紙つきの方々ばかりなのですが)の方のセミナーも、殆ど満員にしてしまう天性のプロデューサー能力を発揮しています。
  
今年に入るとあの一等地のビジネス街、汐留にセミナー会場つきの自社オフィスを入手。

先日お会いした時は、以前の危ない雰囲気(笑)が嘘のようになくなり、終始高いエネルギーを発散させ、外見も大分垢抜けて若々しくなっていました。(気持ちの充実具合は、外見さえも変えてしまうのですね〜)

彼はセミナーを主催しているだけでは惜しいです。
ぜひ、自身が体験した鬱、ニート状態から新進気鋭のセミナープロデューサーへの転身劇を、夢や希望が枯渇していると言われる世代に向けて講演してほしいと思います。(西澤さん、スーパービジネスマン養成講座主催でやりますか?(笑))

さてそんな乗っている「超ブレイク塾」に今回登場するのは、先日の当社の「人脈構築セミナー」で熱のこもった講演をしてくれたカウンセラー&書道家の小林哲也さん。

彼は今でこそ、モチベーションを掻き立ててくれる講演家としてあらゆる方面から人気ですが・・・

以前は毎日合コンやスノボーに明け暮れ「その日さえ楽しければ、それでいい」という志まるでゼロの軽いサラリーマンでした。
(彼曰くチャラリーマン)

それがある事件(セミナーで聞いてください、心が切なくなると同時に「この世には無駄がないのだな〜」と実感できる話です)をきっかけに、自分を180度変える決意をし、セミナーや講演会めぐり等、徹底的な自己啓発を開始しました。

ここからも大いなる紆余曲折があったのですが(何十年間も目標もなにもない軽い人間でいたわけですから、そう簡単に性格を変えることはできません。そんな彼が試行錯誤しながら、習慣を良いものに変えていったプロセスは、これから同じように質の高い人生を目指す人にとって参考になることと思います。)

今では価値観のあう多数の仲間たちとの人脈を獲得(その方法もミクシィやステップメール等、インスタントなものではありません。特に〇〇カウンセリングのくだりは圧巻です)

インターネットの某有名コラムで執筆も担当し、遂にはあの大ベストセラー作家でありカリスマコンサルタント福島正伸さんのライフワークでもある「ドリームプレゼンテーション」で500人の観客を前に初めてとは思えないプレゼンテーションを披露。
会場全員を感動させ、福島さんにも圧倒的な存在を認められました。
 
とはいえ、彼は決して立て板に水でペラペラまくし立てるプレゼンターではありません。

どちらか言うと滑舌も良い方とは言えず(失礼)ところどころで危なっかしい一面も見せます。  

でも・・・彼の話しは聞いているものの胸をうつのです。

一点の曇りもない真っ直ぐな視線や一つ一つの言葉に力があり、後半は波乱万丈のストーリーの面白さも加わって、聞く人全員がいつのまにか引き込まれていきます。

先日行われた当社のセミナーでも、主催者である私の方が立場を忘れ、彼の話を夢中になって聞き込んでしまいました。

少々余談になりますが、そのセミナー後、偶然、彼の練習用の台本が私の鞄に紛れ込んでいたのです。

その台本には小さな字でビッシリと講演内容が書き込まれていて、その中に「ここは大きな動作で」「笑顔を忘れず」「参加者に勇気を与えられるように」等々、随所に彼の心情が書き込まれていました。

台本の汚れ具合で「相当練習したんだな〜」という事が容易に想像でき(講演家としては当たり前なのでしょうが)思わず、こみ上げてくるものがありました。

そして、特筆すべきは、彼は書道家でもあるのですが、彼の書く書に不思議なパワーが宿っている点です。

これは、ぜひセミナー会場で直接本人の書を見てお感じになってください。(私もクライアントも体験しました、世の中には説明のつかないことが確実に有ります)

このセミナーは以下のような人が行かれれば間違いなく満足されることでしょう。

  ●自分のやるべきことが分からなく将来に漠然とした不安を感じている人

  ●何となくわかっているが、それをやる勇気や自信がない人

  ●毎日に情熱や感動が欲しい人

  ●ゼロから価値観のあう人脈を築きあげたい人

  ●スピリチャアルな体験をしてみたい人

  ●人生の素晴らしさを確認したい人

2008年上半期を締めくくるおススメのセミナーです。
6月25日は、ぜひ汐留に足を運んで元気と希望をチャージなさってください。

スーパービジネスマン養成講座・吉江勝

(ここまで)

●イベント概要
「すべてはひとつの別れから」
■講師:小林哲也
■2008年6月25日(水)
■19時30分開始(開場19時15分)
■21時30分終了予定
■会場:超ブレイク塾 (汐留)    
東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F ARI FLAP STAGE内

JRまたは地下鉄新橋駅/徒歩6分  JR浜松町駅/徒歩7分
ゆりかもめ汐留駅/徒歩7分  地下鉄大門駅徒歩6分
※JR新橋駅からのアクセス
1.烏森口を出て、線路沿って直進。
2.大通り(第一京浜)に出たら右折。
3.400m直進し、歩道橋を渡り道路沿い20m直進したところの左手の建物です(隣はラーメン店)
■料金:一般4,000円 学生1,000円
■持参物:筆記用具
※本編終了後交流会がございます(+1,000円)
 もちろん質問もOKです!


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