08年4月16日、渋谷ルイードK2にてROCIN’NIGHTS VOL.3開催。
昨年から、このラインのバンドのLIVEを手伝わせていただいてますが、これもまた継続が大切だなあとつくづ思いました。
若い人の技量はドンドンUPしてますし、固定ファンもついてきて、会場のノリもすごくよくなりましたね。
もっともっと浸透して行ってもらいたいです。
★TSUBASA feat 神田和幸
TSUBASAのバックには新たにピアノが加入。
アレンジの幅が広がる。
もちろん神田和幸のギターは大定番♪
★MARIO BAND
幾多のスターを世に送り出したマリオ中島。
が、ギタリストとしても超一流。
この夜もブルージーな演奏が炸裂!
酔ったわ。
ノッてきたぜブルースマン♪
ノリノリだねえブルースマン♪
ごきげんちゃんだねブルースマン♪
エリック・クラプトンあたりも日本で育っていたらこうなっていたと思う(私見)。
★だいじゅ
ギター1本でハートフルな歌を聴かせるだいじゅ。
まさに一服の清涼剤。
静岡から見参!(が、演奏してるうちに終電逃す・・・)
★SAMURAI TIGER
本日の主賓♪(SAMURAI TIGER PRESENTSですから♪)
約1年ほどこのバンドの歩みを眺めているが、長足の進歩を遂げたのは
ヴォーカルのMOTOMUだと思う。
ピッチの安定度、MCの間の取り方・・・技術面の進歩もさること、
気持の部分からしてフロントマンになったと思う。
髪も伸びて、雰囲気もますます出てきた。
★ベガスターズ
トリはベガスターズ。
メンバーチェンジはあったが、サポートメンバー大量投入により、
音に厚みと奥行きが出た。
楽曲もパフォーマンスもさらに際立つ相乗効果。
マンハッタン宮内=SAMURAI TIGERのAKIRA。
見りゃわかるか♪
梅さんはベース→シンセに異動。
元来はこっちが得意。
機材コレクターとしても驚愕もん。
後方にいるのはベガスが発掘してきた「2丁目のピアノマン」。
鍵盤が入るとバラードの美しさが1億%UP。
シークレットゲストはなんと!村上ポンタ秀一!(左端)
客席以上にバックステージでボーイズが大騒ぎですよ!
ドラムソロまで大盤振る舞い!
舞台袖で聴いてて失禁してもいいやと思った。
記念撮影していただきました西澤(右)。
揉み手してるよ。