元気が出る前向き系 闘魂注入セミナーを1000連発



2月17日・18日竹田先生

 

詳細はリンク先にて!

■2月17日(水)
「弱者の戦略★ランチェスター経営」
講師:竹田陽一
http://www.school-superbreak.com/takeda0217/
ランチェスター戦略はずっと使える普遍性と
あらゆる業種に適用できる汎用性を持ち合わせている。
起業の前後を問わずに押さえておきたいし、
何度でも学んでおきたい原理原則です。

■2月18日(木)
「あなたも名講師になれる!」
講師:竹田陽一
http://www.school-superbreak.com/takeda0218/
竹田先生の通算講演回数は4300回を超えています!
4300回も登壇するために必要な講師のスキルと戦略とは?
そして、登壇をきっかけにさらに売上をアップするには?

 



DAF3ヘッダー1

 

大好評のイベントの第3弾!

絶賛申込み受付中!

詳細は
http://www.daf.pink/daf3/

DAF3ヘッダー2

■出演:アンディ中村、石川和男、上阪徹、植竹剛、 臼井由妃、大谷更生、黒岩禅、島田佳奈、
須藤利究、 西澤ロイ、長谷川孝幸、福田剛大、深沢真太郎、 藤沢あゆみ、眞喜屋実行、水越浩幸



終了しました!

年末のお忙しいところご来場ありがとうございます!

当日の所感はこちら→http://ameblo.jp/123daf/entry-12109681812.html

談慶さん講演トーク落語当日
談慶さんまきやさん
談慶さん植竹さん

1談慶ライブ

 

ビジネスマンに必須の「話す」スキルを上げるなら、話芸の最高峰・落語を押さえましょう!

その中でも実力者たる真打ちから、講演、トークセッション、そしてナマの落語の3部構成でもって、
多角的に話すスキルを上げるために必要なエッセンスを学び取りましょう!

「体感」してください!

 

近頃は書店に、落語家さんが書いたビジネスマン向けの本が、結構な数並ぶようになりました。

 

それだけ「話す」場面でうまくいかないという悩みを抱えたビジネスマンは多く、
また、それを解消するためのエッセンスが落語の中に存在することについて、
なんとなく気付いている人も多いという状況なのでしょう。

 

とはいえ、本を読んだだけで話すスキルが上がればといえば、なかなか難しいでしょう。
必要な情報が記載されていても、文字情報だけです。音声もビジュアルもありません。

 

そこで研究熱心な人は実際に、落語会や寄席に足を運んではみるのですが、
結局大笑いして帰ってくるだけで(仕事のストレスは解消できるかもですが)、
肝心な話すスキルを上げようにも、具体的に落語の何をどのように活かせばよいのかわからないままだったりします。

 

すると「本も読んだし寄席にも行ったし、多分話すスキルは上がったな!」と無理やり自分を納得させたりするわけですが、
相も変わらず、プレゼンで冷や汗をかいたり、雑談がうまくできず気疲れしたり、という日々が続いていくわけです。

 

実にもったいない!

 

あともう一歩踏み込んで、落語のエッセンスをあなたの中にインストールしてみませんか?

 

今回のイベントは、

■落語家さんから直々に話すスキルを上げる方法を講演で聴き

■ビジネスマンは落語から何をどのように学べばよいか、
    またどんなシーンでどのように活かせばよいのかをトークセッションで訊き出し、

■最後は至近距離で真打ちによるナマの落語を体感する

という順番で、参加者各自が気付きを持ち帰っていただけるような構成になっております。

そして、我々に落語のエッセンスを注入してくれるのは、
最新刊『いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか』も重版がかかり好調な、
真打ち・立川談慶さん。

 

セミナーや講座のような場所では、まずお目にかかれない師匠です。

 

直接学べる機会は、めちゃめちゃ貴重です!

 

「またやってください」とか「近所だったら行くのに」とか言わずにお運びくださいね!

 

 

出演者プロフィール

立川談慶(たてかわだんけい)

慶應義塾大学経済学部卒業後、(株)ワコールに入社。

3年間のサラリーマン体験を経て、立川談志に18番目の弟子として入門。

前座名は、前職の会社名から「立川ワコール」。

2000年に二つ目昇進を機に、師匠談志に「立川談慶」と命名される。

2005年、真打ち昇進。

著書に、『いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか』(大和書房)、
『この一冊で仕事術が面白いほど身につく落語力』 (KKロングセラーズ)、
『大事なことはすべて立川談志に教わった』(ベストセラーズ) 、『絵手紙集 談慶の意見だ』(信濃毎日新聞社)。

1965年長野県上田市(旧丸子町)生まれ。

 
 

★柴山政行(しばやま まさゆき)

公認会計士・税理士。埼玉大学経済学部を卒業。

監査法人を経て、現在、合資会社柴山会計ソリューション、柴山ソリューションズ株式会社、
柴山政行公認会計士・税理士事務所を経営。

税務・監査・コンサルティングを行うと同時に、会計教育にも尽力。
主宰する子供向け簿記講座「キッズBOKI」からは小学生の日商簿記3級合格者を輩出中。
落語にも学んだ軽快な語り口での講演や講座は、経営者層から資格受験生まで好評を博している。

著書は『日本一やさしい「決算書」の読み方』(プレジデント社)、
『銀座の立ち飲み屋でなぜ行列ができるのか』(潮出版社)、
『グーグル会計学』『グーグル経済学』(フォレスト出版)など約30冊。
1965年神奈川県川崎市生まれ。

 


12月21日のLIVE http://td1221.jimdo.com/ に
ご登壇いただく立川談慶師匠をお迎えしての、久々のゲスト回。
談慶師匠の、高座でも聴けないトークが爆発!

どうですかリスナーさん!
この切れ味&破壊力!

【前半】

みんな最速で結果を出したがるし出せれば素晴らしいけど、
下積みというプロセス抜きにこういう凄みは絶対に出ないと思います。

・下積みとは経験値を増やす期間
・人生は後付けでよい
・非効率のように見えて実は効率的だった
・本は書けば書くほどもっと言いたくなる
・Facebookは人間の矛盾の凝縮
・矛盾を受け入れろおもしろいだろ
・「間」の重要性
・相田みつをが下品だと思う理由
・亜流とジェネリックの違い
・人生はプロセス・プロセスを楽しめ
・人と違う人生を歩みたいと言いながら同じ本を読む
・結論は死んでから出る
・悩みが多いのは贅沢病
・自称弁護士<悪徳弁護士

【後編】

前回にも増して談慶師匠の、高座でも聴けないトークが爆発!
時間管理の本が時間の貴重さを訴える一方で、
雑談の本は誰とでも15分なり話が続けばよいと言っている。
貴重な時間をテキトーな会話で潰してよいのか?

・「雑談」…大事な時間を雑に談じていいの??
・芸はパクるもの
・売れてない人から学ぶ技術は売れない技術
・時間は潰していいのか?
・「間」=受け止め力を磨け
・落語とプロレス、立川談志とカール・ゴッチ
・テトラポットの美学
・下積み期間は受身の期間
・型の踏襲
・後からわかるもの
・20年後の絵
・ユニクロと●●のコラボTシャツは真っ黒
・記号化で思考停止
・過去の自分は裏切らない
・話すことはスキルでなく生き様
・アウェーの場数
・本を読むより挫折しろ
・本を書くときの覚悟

■パーソナリティ
西澤一浩(超ブレイク塾/DAF)
■ゲスト
立川談慶(落語家)

 



リーダーの易経秋の特別講座

 

【リーダーの易経特別講座終了】

竹村亞希子先生「リーダーの易経」講座、既存受講生対象クローズドの特別講座が行われました。

普段の講座では触れない繋辞伝について学びました。

 


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