税理士、社労士、コンサルタント、ホームページ制作者など、
中小企業の社長と関係が深い仕事をしている人で講演ができるようになると、
参加者の中から、良い見込客が見つかるので、営業上大いにプラスになります。
あなたの話を1時間半~2時間聞いた人は、
あなたの性格や仕事に対する考えがよく解かるので、
取引が長く続く良いお客になる率がとても高くなります。
今回講演会数4,300回の実績で体得したやり方を解かりやすく紹介します。
税理士や社労士では資格者が多くなったことで、お客を増やすことが難しくなっています。
こうした中、講演をすると営業の差別化になります。
しかも同業者がしてない方法なので、お客作りに対して大きな営業力を発揮します。
経営コンサルタントは知識が商品になるため、自分の考えや強昧の説明がしにくいのでお客作りが特別難しくなっています。
しかし1時間半以上講演をすると、あなたの考えが参加者に十分伝わるので営業活動にとてもプラスになります。
講演をすると日頃会えない人と出会えるので人脈がとても広くなります。
さらに講演をすると話すテーマの内容について身を入れて研究したり、いろんな角度から考えたりするので、仕事の実力がグンと高まります。
1日セミナーができれば、本も出版できます。
・未経験だが、講師としてデビューされたい方
・何度か講演を行っているが、黙っていても声がかかる「名講師」になりたい方
・コンサルタント・士業の方
・中小企業経営者
・その他、人前で話す仕事をしている方
・商工会議所・研修会社・企業の教育担当者に聞いた「よい講師」の条件とは?
・できる講師とダメ講師、10の違い
・ガチガチに緊張しないで話すための17の方法
・講師の実力を見極めるチェックリスト
・話し方のレベルを高める11の方法
・成功する講演テーマ7つの原則
・テキストづくりの8つのポイント
・講演内容を高める6つの方法
・自分を売り込む10の方法
など
ランチェスター経営(株)代表。 28歳のとき企業調査会社に転職。中小企業の信用調査と営業を担当。アメリカの生命保険のセールスで高い実績をあげていた、フランクベドガーが書いた「私はどうして販売外交に成功したのか」の本の影響を受け、33歳のとき得意先サービスのために講演を始める。10回まではひどくあがって大失敗が続いたもののなんとか続ける。100回達成したとき将来講演が職業になるのではないかと予感し、本格的に研究したことでサラリーマンのときすでに1,000回を上回る。44歳で独立後、3年間で900回講演し、これまで4,300回を上回る。
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