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残暑厳しい中、
ご来場ありがとうございます!!

本日22日開催です!
残席有!

最強アナログ営業ツール「絶対受注名刺」の発明秘話…
必要は発明の母とはいえ、その道のりは険しかった!

予算たっぷり&安定給与(社保完)の大企業プロジェクトXより、
徒手空拳&乾坤一擲の個人の人生逆転ノンフィクション!


===

まだ申し込んでいない方でも、もし今日仕事や人生で凹むようなことがあったならば、
お立ち寄りくださいませ。元気出ます。

24人に渡せば1件は仕事を受注できてしまう名刺は存在する!

「24人と名刺交換すると1件仕事が取れる名刺がある」という情報に対する、
「名刺交換だけで仕事が取れれば世話ないだろ」という、営業活動をする
ビジネスパーソンたちのという反応は、基本的に正常です。
なぜなら、通常は数工程に渡るセールスのステップを経て受注に至るもの。
万が一の事故の如き偶然で「名刺交換だけで仕事が取れた!」ということは
あるかもしれませんが、その後何万枚名刺を渡しても何も起こらない確率
のほうが高いわけです。

そういった反応を尻目に、都市伝説ではないかと耳を疑ってしまうような
コンバージョンレートを誇る営業ツールが「絶対受注名刺」です。

「売上を伸ばしたい」「仕事を受注したい」人や企業の多くがインターネット
を活用することに躍起になる中、逆張りともいえる究極のアナログツールを、
強力過ぎる印籠のレベルにまでブラッシュアップしたのが「仕事のとれる
名刺の専門家」福田剛大
氏です。

絶対受注名刺は、単に営業やマーケティングの本から得た知識を切り貼り
したような小手先ツールではありません。

福田氏が仕事と人生に行き詰まり「死にたい」状態から、もがき苦しみ
ながらも試行錯誤の末に編み出した入魂のツール
なのです!

福田剛大(ふくだ たけひろ)プロフィール

1968年生まれ。岩手県出身。
仕事の取れる名刺の専門家。
コミュニケーションを円滑にする営業ツール企画会社「大福」代表。
名刺研究所所長。日本名刺協会理事。自己ブランディング大学講師。
日本大学法学部新聞学科卒業後、電通ワンダーマンなどを経て独立。
過去に対人恐怖症を克服した経験から初対面で仕事が取れる名刺メソッド
を確立。
「名刺は“命使”」を理念に掲げ、日本で唯一の「仕事が取れる」ことを
コミットメントしたビジネス名刺の専門家として活躍中。
7月に待望の著書発売!
■著書:『24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」』(ハギシン出版)
■マスコミ・メディア:日刊ゲンダイ、アントレ、ダイヤモンドビジョナリー、J-WAVE他

人と話ができなくなってしまった!

35歳の頃の福田剛大氏は、まともに人と話すことができない状態にありました。

勤務先では部署の責任者としてバリバリ活躍し、家庭においては家族が
増えて、傍目には脂が乗った充実した状態そのものだったはずでした。

しかし会社の体制が変わり、業績アップのために打ち出されたのは
リストラも日常茶飯事の絶対的な成果主義。

福田が責任者を務めるのは広告会社の製作部門。
クリエイターの仕事は営業の部署のように、利益を生み出したことが
数字という形ではっきり目に見える業務ではありません。

「部署の存在価値を社内で示さねば」
「自分自身のクリエイターとしての今後の方向性を明確にせねば」
「生まれてきた子供のために頑張らねば」
と決意するも、福田に対して会社が命じたのは「部下のリストラ」。

当然可愛い部下たちのリストラは不本意であったが、連日のリストラ通達の中、
着手せざるを得ない状況に追い込まれました。

思い切って自分自身が転職してしまおうと思ったこともありました。
しかし、クリエイターとしては既に年齢的に有利な転職はできまいと
考えると、自らの保身のためにリストラ対象者をわざと精神的に追い
詰め自主退職させるようなことさえあったのです。

そして、身体に異変が起こったのはその頃です。

会議で意見を求められた際に、震えやドモリが起こり、手には大量の
汗が吹き出し、背筋には寒気が走りました。

そういった症状が普段の仕事の場面でも度々起こるようになり、
プレゼンのような緊張する場面に臨めなくなるばかりか、
雑談さえもできない状態に陥ったのです。

家にいる時間でさえも、夫婦間で会話らしい会話ができなくなっていきました。

朝起きて、電車に乗るのがつらい。
会社にいても誰にも話しかけられたくない。
一人になりたい。

そんな閉塞感に苛まれました。

薬を飲んでなんとか通勤していましたが、早退と欠勤と病院に通う日が
増えてゆきました。

仕事もダメ、家庭もダメ。

八方塞りの福田氏は思いました。

「死にたい…」

そんな福田氏を救ったのは何だったのか?
結局「死にたい」と思った要因は何だったのか?
福田を苦しめた数々の症状が全快したきっかけは?
「人と話せない」状態からの復活過程は?
名刺というツールに着目したきっかけは?
1枚の名刺はいかにして「絶対受注名刺」に発展したのか?
●「絶対受注名刺」による自己ブランド構築とは?
など、「死にたい」状況から福田氏がいかに人生を好転させたのか
著書で触れられていない部分も含めて語っていただきます。

★「自分ブランド構築ができる、死にたい男を救った逆転名刺術」
~「24人に1人 渡すだけで仕事が取れる絶対受注名刺」に秘められた物語~
■2010年9月22日(水)
■19時30分開演(19時開場)
■料金:3000円(当日受付でお支払いください)
■会場:Seminar Studio マナビヤ 
渋谷区渋谷2-7-13  ネオメット青山3F
(1Fは洋食「キッチンカトレア」・2FはBAR「GUDEN」)
・各線「渋谷駅」宮益坂方面の出口より徒歩10分
(宮益坂を上がる→青山通りを青山方面へ→スタバ路地入る
→弁当屋左折→前方右手の1Fが洋食「キッチンカトレア」のビル3F)
・地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩10分
(青山通りを渋谷方面へ→スタバ路地入る→弁当屋左折
→前方右手の1Fが洋食「キッチンカトレア」のビル3F

【会場地図】
↓クリックで拡大します(見やすくなります・印刷推奨)

 ↓クリックで拡大(見やすくなります・印刷推奨)

【渋谷駅から会場への道のり】

↓ まずは宮益坂に出てください

↓宮益坂を上りきると青山通りに合流します

↓歩道橋を渡ってください

↓青山方面(渋谷駅と逆方向)に直進します

↓スターバックスの角を右に曲がります

↓電気屋さんと弁当屋さんの角を左に曲がります

↓直進すると右手に「キッチンカトレア」があります

↓1Fが洋食店「キッチンカトレア」の建物の3Fです
   (2FはBAR GUDEN)

 

1Fに特に看板は出ていませんのでわかりにくいかもしれませんが
ぜひたどり着いてください!
(迷った場合はお電話ください・09018582791)

この講演は、名刺作成の作業を伴う講座ではありません。

しかし、「絶対受注名刺」の考案のきっかけや、
進化・発展の過程、そこに込めた想いを知ることにより、
今後名刺を改良する方や新しく作る方においては、
「何のための名刺か」という軸がぶれなくなり、
より効果的な名刺を作成できることでしょう。

また、35歳当時の福田氏のように、職場や家庭でさまざまな
ストレスを抱え込んでいるような状態の方にとっては、
現状を打破する勇気ときっかけになることでしょう。

お申込みはこちらから!

またはinfo@school-superbreak.com までお名前・ご連絡先・イベント名明記の上お申込みくださいませ


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