ホーム


‘絶対受注名刺’ タグのついている投稿


満員御礼!

ご来場ありがとうございます!

本日(13日)開催です!

飛び込みでもどうぞ!

お問い合わせは、09018582791、または、info@school-superbreak.com までお気軽に

=================

名刺は最強のビジネスツール・営業ツールであることをご存知でしたか?

あなたの名刺に命を吹き込み「命使」に変えることで、
お客様は会社ではなく「あなた」自身に仕事を依頼してくるようになります。

いくら名刺交換しても契約が取れないとお悩みの経営者さまや営業パーソンのために、
仕事が取れる名刺づくりのノウハウを、
ビジネス書のベストセラー「24人に1人 名刺を渡すだけで仕事が取れる 絶対受注名刺
の著者・福田剛大氏がお伝えします!

★詳細はネリマ水曜会さんページへ
http://www.nerimasuiyoukai.com/

■平成24年6月13日(水)
18:15~20:00(18:00開場)
(懇親会:20:15~21:30)
■会場:練馬区役所19階 1903会議室
練馬区豊玉北6-12‐1

■テーマ
「渡すだけで仕事が取れる!『絶対受注名刺』」
■講師
福田 剛大(ふくだ たけひろ)氏

1968年生まれ。岩手県遠野市出身。
日本大学法学部新聞学科卒業後、電通ワンダーマンなどを経て独立。
過去に対人恐怖症を克服した経験から初対面で仕事が取れる名刺メソッドを確立。
J-WAVE、日刊ゲンダイ、ビッグトゥモロウ、アントレなど、多数のメディアに取り上げられる。
名刺交換だけで仕事が取れる世の中にするために、日々邁進中。
全国各地で講演・セミナー活動も行なっている。
■参加費
第一部セミナー:1,000円、第二部懇親会:2,000円
※当日徴収させていただきます。


▲ ページの先頭に移動


終了しました!
長時間ありがとうございます!

================

本日3月31日開催です!

残席あり
ドタ参歓迎
遅刻or早退でも元が取れる内容です!

お問合せ:09018582791(担当:西澤)

=================

おっとり系のビジネスパーソンは
なにかと損し続けるのか???

いいえ!!


大丈夫です!うまくいきます!!!

もしあなたが、

・おっとりしている
・おとなしい
・内向的
・コミュニケーション下手
・商売下手
・売り込みが苦手
・儲からないことをしがち
・断れない
・押しが弱い
・「いい人」と言われる
・「やさしい人」と言われる
・無口なほう
・人見知りする
・草食と思われている
・我ながら小心者だなあと思う
etc…

といったタイプのビジネスパーソンでしたらば、
今回の話は必聴です。

30代で年収が3000万円を超えた人物300人を
取材・調査・分析した竹内正浩氏の分類によると、
世の中には、2タイプの人間がいます。

・「ガンガン系
・「おっとり系
の2種類です。

ガンガン系」は、相手の気持ちを意識しすぎず、
自分の思うがままに売り込みできるタイプの人間
です。

おっとり系」は、ガンガン系とは反対に、相手の
気持ちを意識しすぎて、売り込みができずにいる
タイプの人間です。

もし、あなたが、「やさしい人ですね」
「いい人ですね」と言われることが多かったり、
相手に対して常に「何かしてあげたい」という
奉仕の行為や気持ちが、あなた自身にとっての幸せ
である場合は、おそらくおっとり系に分類されます。

ですが、はっきり言って、おっとり系の人は、
成功しづらいです

なぜなら、おっとりしていると、知らない人との
会話やテレアポや訪問販売などが苦手、つまり、
売り込みが難しいため、必然的に売上が立ちにくい
からです。

特に売上を作ったり、顧客を獲得しなければ
ならない仕事…起業家、営業職、販売職、…
などの場合、どうしてもガンガンいける方に比べて、
数字の立ち上がりが悪かったり、初速が遅かったり
します。

すると、一時的な結果に過ぎないにも関わらず
「自分は周囲より劣っている」と錯覚したり
「この仕事は向いていない」という苦手意識を
持ってしまう方が多いのも事実です。

しかし、そんなおっとり系のあなたでも、無理矢理
テンションを上げたり、気持ちを鼓舞して外交的・
社交的に振る舞ったりせずとも、そのままの自然体
でうまくいく方法論があります。
それが今回お伝えする「おっとり系の成功法則」です。

今回の講師は、過去におっとり系の性格ゆえに、
営業職で思うように数字が伸びなかったり、
職場でのコミュニケーションが苦手で、
仕事がやりにくい時期を過ごしながらも、
おっとり系の性格・キャラクターに合った方法を
見つけて実践し、ガンガン系を凌駕する結果・
アウトプットを残している
人たちです。

おっとり系のビジネスパーソンたるあなたの悔しさや
折れそうな気持ち、痛いところも痒い部分も、
身を以て熟知しています。

ですので、おっとり系のあなたの性格・キャラクター
を大切にしながら、おっとり系の性格だからこそ、
うまくいく方法
をお伝えいたします。
仕事のやり方、人との付き合い方、相性、適性などは
人それぞれです。

無理にガンガン系・イケイケ系・オラオラ系…の
人たちによる武勇伝的な成功法則を実践して、かえって
ストレスにさらされたり自信をなくしたりする必要
はありません。

おっとり系のあなたの性格・キャラクターに合った
ブレイクの仕方を学びましょう!

■超おっとり系★講師陣プロフィール■

福田剛大(ふくだ たけひろ)

1968年岩手県出身。サイ・クリエイション代表
仕事が取れる名刺の専門家。
日本大学法学部新聞学科卒業後、電通ワンダーマン
などを経て独立。
「小売店」から「世界的なIT企業」まで250業態以上、
2000件以上の販売促進ツールを制作。
サラリーマン時代に連日の徹夜残業、リストラの
恐怖などのストレスによるウツを経験。
そんな時に子供が生まれ「このままではこの子に
とってのよい父親ではない!」と感じ再起を決意。
対人関係改善のために始めた半年で3000人との
名刺交換がきっかけで、話ベタでもその場で仕事が
取れる「絶対受注名刺」を確立。
現在は士業・コンサルタント・コーチ業・起業予定者
などの販促支援を行なっている。
■著書
『24人に1人渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」』(ハギジン出版)
■マスコミ掲載/出演
・J-WAVE
・日経新聞
・日刊ゲンダイ
・日本農業新聞
・神奈川新聞
・FLASH
・ビッグ・トゥモロウ
ほか多数

木戸一敏(きど かずとし)

営業コンサルタント。モエル(株)代表取締役。
“楽しい”と“売上”を両立するモエル塾を主宰。
1962年札幌生まれ。
幼少期より口下手、人見知りに思い悩む日々を送る。
皿洗いのアルバイトにはじまり、清掃員、ルート
ドライバーなど、100余りの仕事を転々とし、
12社で営業職に挑戦するも、どれも長続きせず、
半日~3ヶ月で挫折。
ところが、31歳で挑んだ13社目の挑戦で、なんと
37ヶ月連続トップセールスを記録。
その後、住宅リフォーム業で独立し、わずか1年半で
年商3億円を突破するも6年目にやりがいを見失い
会社を閉める。
自らの挫折人生が経営者や営業マンに役立てばと、
営業コンサルタントとして再スタートし、
既に3000人以上の仕事の在り方に変化を与えている。
■著書
『質問のルール』(明日香出版社)
『みとめの3原則』(こう書房)
『なぜか挨拶だけで売れてしまう営業法』
『売れる営業トークにはたったひとつの理由がある』
『小心者の私ができた年収1200万円獲得法』(いずれも大和出版)
■マスコミ掲載/出演
『Gainer』
『THE 21』
『ビッグ・トゥモロウ』
『プレジデント』
ほか多数

渡瀬謙(わたせ けん)



サイレントセールストレーナー。
有限会社ピクトワークス代表取締役。
1962年神奈川県出身。
小中高等学校より口下手、人見知り、あがり症など、
内向型の特徴をすべて持つ自他ともに認める無口な性格。
明治大学商学部卒業後、精密機器メーカーを経て、
リクルートに転職。
当初はまったく売れないダメ営業マンだったが、
自分の性格に無理をしない営業スタイルに変え、
1年目にして全国営業達成率トップとなる。
その後、有限会社ピクトワークスを設立。
とくに独自に考案した「TFTアポ取り法」と
「4ステップ商談法」は研修やセミナーなどで好評を得る。
現在は自らの経験を活かした「内向型営業マン教育」
に特化し、講演・セミナー・研修業務のかたわら、
営業関連・内向型・コミュニケーションなどをテーマにした
執筆を精力的に行っている。
■著書
『営業ビジネスマナー超入門』(日本実業出版社)
『左利きの人々』(中経文庫)
『アポ取りの達人(法人営業編)』(ぱる出版)
『内向型営業マンの売り方にはコツがある』
『内向型人間の人づきあいにはコツがある』
『内向型のための雑談術』(いずれも大和出版)
『しゃべらない営業の技術』(PHP)
『相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」』(日本経済新聞出版)
『「あがり症営業マン」がラクに売るための6つの習慣』(同文舘出版)
など多数

別所諒(べっしょ  りょう)


ビジョン・コンサルティング主宰。
全社員戦力化コンサルタント・ストーリープランナー
・心理カウンセラー。
1969年生まれ。都留文科大学卒。
大手印刷会社に入社するも、コネなし・学歴なし
・キャリアなしの3なしサラリーマンとして、
うだつの上がらない日々を10年間も過ごす。
逃げ出すように3回の転職を繰り返した後、たまたま
評価される会社に出会い、異例のスピードで役員に
昇進し、年収は2倍以上にアップ。
「モノの見方を変えれば人生が変わる」ことに
気づき、能力そのままに年収を2倍にするノウハウ
を編み出す。
現在は、中小企業がビジョンを実現し、働く人の
夢が実現できる経営環境を支援している。
■著書
『普通のサラリーマンが年収1000万円になる方法 』(アスコム)
『がんばっても成果は出ない』(ユナイテッドブックス)

★「春のおっとり系まつり☆おっとりした人の成功法則2012
~おっとりした人・内向的な人・小心の人向け大講演会~

■2012年3月31 日(土)
■12時30分開演(12時開場)
※17時終演予定
■料金:5000円(当日受付でお支払いください)
■会場:貸教室・貸会議室 内海
東京都千代田区三崎町3-6-15 東京学院ビル
JR水道橋駅西口下車徒歩1分
改札を出て左へ出る
→正面の横断歩道を渡る
→2軒のパチンコ屋(GOLDON、みとや)の間の道に入る
→左手のルノアールを左折して右側4軒目(東京学院の看板が目印)

会場地図PDFファイルこちら

お申込みはこちらから!


▲ ページの先頭に移動


終了しました!
残暑厳しい中、
ご来場ありがとうございます!!

本日22日開催です!
残席有!

最強アナログ営業ツール「絶対受注名刺」の発明秘話…
必要は発明の母とはいえ、その道のりは険しかった!

予算たっぷり&安定給与(社保完)の大企業プロジェクトXより、
徒手空拳&乾坤一擲の個人の人生逆転ノンフィクション!


===

まだ申し込んでいない方でも、もし今日仕事や人生で凹むようなことがあったならば、
お立ち寄りくださいませ。元気出ます。

24人に渡せば1件は仕事を受注できてしまう名刺は存在する!

「24人と名刺交換すると1件仕事が取れる名刺がある」という情報に対する、
「名刺交換だけで仕事が取れれば世話ないだろ」という、営業活動をする
ビジネスパーソンたちのという反応は、基本的に正常です。
なぜなら、通常は数工程に渡るセールスのステップを経て受注に至るもの。
万が一の事故の如き偶然で「名刺交換だけで仕事が取れた!」ということは
あるかもしれませんが、その後何万枚名刺を渡しても何も起こらない確率
のほうが高いわけです。

そういった反応を尻目に、都市伝説ではないかと耳を疑ってしまうような
コンバージョンレートを誇る営業ツールが「絶対受注名刺」です。

「売上を伸ばしたい」「仕事を受注したい」人や企業の多くがインターネット
を活用することに躍起になる中、逆張りともいえる究極のアナログツールを、
強力過ぎる印籠のレベルにまでブラッシュアップしたのが「仕事のとれる
名刺の専門家」福田剛大
氏です。

絶対受注名刺は、単に営業やマーケティングの本から得た知識を切り貼り
したような小手先ツールではありません。

福田氏が仕事と人生に行き詰まり「死にたい」状態から、もがき苦しみ
ながらも試行錯誤の末に編み出した入魂のツール
なのです!

福田剛大(ふくだ たけひろ)プロフィール

1968年生まれ。岩手県出身。
仕事の取れる名刺の専門家。
コミュニケーションを円滑にする営業ツール企画会社「大福」代表。
名刺研究所所長。日本名刺協会理事。自己ブランディング大学講師。
日本大学法学部新聞学科卒業後、電通ワンダーマンなどを経て独立。
過去に対人恐怖症を克服した経験から初対面で仕事が取れる名刺メソッド
を確立。
「名刺は“命使”」を理念に掲げ、日本で唯一の「仕事が取れる」ことを
コミットメントしたビジネス名刺の専門家として活躍中。
7月に待望の著書発売!
■著書:『24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」』(ハギシン出版)
■マスコミ・メディア:日刊ゲンダイ、アントレ、ダイヤモンドビジョナリー、J-WAVE他

人と話ができなくなってしまった!

35歳の頃の福田剛大氏は、まともに人と話すことができない状態にありました。

勤務先では部署の責任者としてバリバリ活躍し、家庭においては家族が
増えて、傍目には脂が乗った充実した状態そのものだったはずでした。

しかし会社の体制が変わり、業績アップのために打ち出されたのは
リストラも日常茶飯事の絶対的な成果主義。

福田が責任者を務めるのは広告会社の製作部門。
クリエイターの仕事は営業の部署のように、利益を生み出したことが
数字という形ではっきり目に見える業務ではありません。

「部署の存在価値を社内で示さねば」
「自分自身のクリエイターとしての今後の方向性を明確にせねば」
「生まれてきた子供のために頑張らねば」
と決意するも、福田に対して会社が命じたのは「部下のリストラ」。

当然可愛い部下たちのリストラは不本意であったが、連日のリストラ通達の中、
着手せざるを得ない状況に追い込まれました。

思い切って自分自身が転職してしまおうと思ったこともありました。
しかし、クリエイターとしては既に年齢的に有利な転職はできまいと
考えると、自らの保身のためにリストラ対象者をわざと精神的に追い
詰め自主退職させるようなことさえあったのです。

そして、身体に異変が起こったのはその頃です。

会議で意見を求められた際に、震えやドモリが起こり、手には大量の
汗が吹き出し、背筋には寒気が走りました。

そういった症状が普段の仕事の場面でも度々起こるようになり、
プレゼンのような緊張する場面に臨めなくなるばかりか、
雑談さえもできない状態に陥ったのです。

家にいる時間でさえも、夫婦間で会話らしい会話ができなくなっていきました。

朝起きて、電車に乗るのがつらい。
会社にいても誰にも話しかけられたくない。
一人になりたい。

そんな閉塞感に苛まれました。

薬を飲んでなんとか通勤していましたが、早退と欠勤と病院に通う日が
増えてゆきました。

仕事もダメ、家庭もダメ。

八方塞りの福田氏は思いました。

「死にたい…」

そんな福田氏を救ったのは何だったのか?
結局「死にたい」と思った要因は何だったのか?
福田を苦しめた数々の症状が全快したきっかけは?
「人と話せない」状態からの復活過程は?
名刺というツールに着目したきっかけは?
1枚の名刺はいかにして「絶対受注名刺」に発展したのか?
●「絶対受注名刺」による自己ブランド構築とは?
など、「死にたい」状況から福田氏がいかに人生を好転させたのか
著書で触れられていない部分も含めて語っていただきます。

★「自分ブランド構築ができる、死にたい男を救った逆転名刺術」
~「24人に1人 渡すだけで仕事が取れる絶対受注名刺」に秘められた物語~
■2010年9月22日(水)
■19時30分開演(19時開場)
■料金:3000円(当日受付でお支払いください)
■会場:Seminar Studio マナビヤ 
渋谷区渋谷2-7-13  ネオメット青山3F
(1Fは洋食「キッチンカトレア」・2FはBAR「GUDEN」)
・各線「渋谷駅」宮益坂方面の出口より徒歩10分
(宮益坂を上がる→青山通りを青山方面へ→スタバ路地入る
→弁当屋左折→前方右手の1Fが洋食「キッチンカトレア」のビル3F)
・地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩10分
(青山通りを渋谷方面へ→スタバ路地入る→弁当屋左折
→前方右手の1Fが洋食「キッチンカトレア」のビル3F

【会場地図】
↓クリックで拡大します(見やすくなります・印刷推奨)

 ↓クリックで拡大(見やすくなります・印刷推奨)

【渋谷駅から会場への道のり】

↓ まずは宮益坂に出てください

↓宮益坂を上りきると青山通りに合流します

↓歩道橋を渡ってください

↓青山方面(渋谷駅と逆方向)に直進します

↓スターバックスの角を右に曲がります

↓電気屋さんと弁当屋さんの角を左に曲がります

↓直進すると右手に「キッチンカトレア」があります

↓1Fが洋食店「キッチンカトレア」の建物の3Fです
   (2FはBAR GUDEN)

 

1Fに特に看板は出ていませんのでわかりにくいかもしれませんが
ぜひたどり着いてください!
(迷った場合はお電話ください・09018582791)

この講演は、名刺作成の作業を伴う講座ではありません。

しかし、「絶対受注名刺」の考案のきっかけや、
進化・発展の過程、そこに込めた想いを知ることにより、
今後名刺を改良する方や新しく作る方においては、
「何のための名刺か」という軸がぶれなくなり、
より効果的な名刺を作成できることでしょう。

また、35歳当時の福田氏のように、職場や家庭でさまざまな
ストレスを抱え込んでいるような状態の方にとっては、
現状を打破する勇気ときっかけになることでしょう。

お申込みはこちらから!

またはinfo@school-superbreak.com までお名前・ご連絡先・イベント名明記の上お申込みくださいませ


▲ ページの先頭に移動