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終了しました!

盛況御礼!

「R25」の人気の秘密を分析しまくって
2012年の仕事計画と人生計画に活かそう!

【キャンセル発生】
★1席空きました★

そろそろ2012年の計画を立てるのであれば、今回の
話は「いよ!待ってました!」的なヒントと、
脳みそへの心地よい刺激となってくれること間違い
なしです。

電車通勤や電車移動をしている方であれば、
「いつも読んでいる」「よく読む」「たまに読む」
「読んだことある」「読んでる人を電車で見かける」
のいずれかで即答するであろうフリーマガジン「R25」。

東京・大阪・名古屋で55万部の発行部数、そして充実
の内容はもちろん、数多あるフリーマガジン・フリー
ペーパーの中でも、専用ラックがたちまちカラに
なってしまう点で最強であることに異論がある人は
少ないかと思います。

今回は、その創刊準備段階から、一貫して関わり続ける、
元編集長にして現エグゼクティブプロデューサーの
藤井大輔さん
をお迎えして、「R25」的な企画術と
発想術をレクチャーしていただきます!

来年のことを考える前に、まずは今年の垢に凝り固ま
った頭や感性をいったんリセットして 柔軟に揉み
ほぐしましょう!

そして、あなたならではの2012年をデザインするべく、
「R25」の視点や切り口をインプットして
2012年の計画やチャレンジに活かしましょう!

藤井 大輔(ふじいだいすけ)プロフィール。

1973年生まれ。
リクルート「R25」前編集長、現エクゼクティブプロ
デューサー。
95年大阪大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。
「ゼクシィ」「AB-ROAD」「ダ・ヴィンチ」
「都心に住む」などの媒体に携わる。
2004年「R25」創刊に関わり、2005年より編集長。
ウェブ、モバイルなどのクロスメディア展開に携わり、
2006年には「L25」創刊。
■著書
『「R25」のつくりかた』(日本経済出版社)

今回学んでいただけること(予定)
以下の項目を通して、R25的企画力&発想力のエッ
センスを学んでいただけます

■「R25」創刊のあゆみ
驚くべきことに、後に「R25」になる新規事業の
立ち上げを命じられた際の最初の感想は、
期待の新企画を任された、というより、ハードル高い
ミッションを無茶振りされた「左遷されたか…」と
いうものだった!
そんな状態から、藤井さんに前向きなスイッチが
入ったきっかけとは?
そして、ハードルをクリアするどころか、リクルート
史上でも屈指の成功事例に至った軌跡とは?
あなたの普段の仕事に活かせるヒントも満載!

■ランキン×レビュー 藤井さんの場合
R25創刊以来の看板記事「RANKING×REVIEW」
(ランキン×レビュー)。
政治、経済、ビジネス、IT、マネー、健康、スポ
ーツ、芸能、映画、雑学…といった幅広いジャンル
からチョイスしたネタを「800字で世の中がわかる!」
をテーマに、我々が詳しくないジャンルについても
新聞などよりもわかりやすくポイントを伝えてくれる、
あの記事の数々だ。
この藤井さんヴァージョンについて語るとどうなるものか?
人生や仕事、物の見方や考え方において、影響を
受けた人・モノ・作品…などのルーツがわかる!
そこに「R25」的発想を理解する鍵がある!

■BREAKTHROUGH POINT 藤井さんが突き抜けた瞬間
R25創刊以来の人気インタビュー記事、単行本にもなった
「BREAKTHROUGH POINT」。
藤井さん自身の突き抜けた瞬間とはどんな時だったのか?
入社した頃の修業時代、手掛けた媒体ごとに学んだこと、
「R25」での奮闘の日々…
そこにもやはり「R25」的発想を理解する鍵がある!

■R25的「魔法の質問」
読者対象を探るにあたり、リサーチ会社から納品さ
れたデータからはマーケットは見えてもターゲットは
見えてこなかった!
本音の見えてこない回答ばかりのデータから逆転の
発想で生まれた、エンドユーザーの本音をあぶりだす
「魔法の質問」。
これは仕事術としてばかりでなく、日々のコミュニ
ケーションにも有効だ。
そして自分が2012年に何をしたいのかという問いかけにも。

■R25的「やってはいけない」
読者に対して真摯でありたいという姿勢。
その現われが「やってはいけないこと」を含めた
ステイトメントの存在だ。
あなたもステイトメントや「やってはいけないこと」
を決めてブレない2012年を過ごしてみないか?

■R25的「合気道スタイルの発想法」
雑誌はもちろん、テレビやラジオなど、どの媒体も
自由に言いたいことを表現しているようで、実は
あらゆる部分にガチガチの縛りがある。
そういった制約をことごとく逆手に取ることによって、
読者に刺さるものが生まれる、いわば合気道的な
アイデア発想法とは?

など、時間の許す限りお伝えいたします!

※参加者属性などに鑑み、より最適なものに変更する場合あり

イベント概要
★『「R25」から学ぶ企画術×発想術』
~2012年の計画を立てる前に学ぶアイデア奥義~
■2011年11月28日(月)
■19時30分開演(19時00分開場)
  21時30分終演予定
■料金:3000円(当日受付でお支払いください)
■会場:Seminar Studio マナビヤ 
渋谷区渋谷2-7-13  ネオメット青山3F
(1Fはイタリアン「NAPOLIMANIA」とカフェ「MANX」
 ・2FはBAR「GUDEN」)
・各線「渋谷駅」宮益坂方面の出口より徒歩10分
(宮益坂を上がる→青山通りを青山方面へ→スターバックスカフェ横の路地を入る
→電気店の角を左折→右手の6軒目ビル3F

google マップはこちらをクリック


↑ 会場外観


↑ 建物入口/階段を上がってください

お申込みはこちらから!


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終了しました!
盛況御礼!!

本日8日(火)開催です
残席2!
飛び込み・駆け込みOK
お問合せは09018582791まで


最強のインタビュアーによる
成功法則のデータベース!

最新刊『書いて生きていくプロ文章論』(ミシマ社)
が、文章の書き方に悩む一般読者はもちろんのこと、
取材時の作法や心構えなどが「書く」ことを生業と
する出版業界の人たち(ライター、編集者など)からも
大変な好評を博している上阪徹さん。

これまでに敢行した経営者、クリエイター、タレント、
アスリートなど各ジャンルのプロフェッショナルへの
取材・インタビューは、なんと3000人以上

※「最強のインタビュアー」として日経アソシエにも掲載

取材した人物の生きざま・信念などを、数々の著書・
インタビュー集・記事などを通じて世間に発信し続
けていらっしゃいますが、一連の活動を通して見え
てきたのが、各界の一流の人物や成功している人物
たちに共通している行動や習慣、考え方やマインド
であり、「その他大勢」から抜きん出る理由
です。

■世にいうところの成功者の考え方・行動とは?
■そしてその成功者が考えるところの「成功」とは?
■さらに成功者たちは幸せなのか?

入念な準備と丁寧な取材・インタビュー、
そして文章で表現する過程での熟考、
…各界のプロたちの声を集積した上阪さんは、
成功法則が詰まった「歩くデータベース」とも言え
ます。

ご参加いただいた方の質問にもどんどん答える
形式で進めますので、一体どんなアウトプットが
飛び出すのか!?

豊富過ぎる事例の数々と共に、「成功」や「幸せ」を
目指すあなたに、そのヒントをお伝えします!

こんなあなたに最適です!
ポジティブな人もネガティブな人もOK!
・好きなことで食べていきたい
・自分に合う仕事を見つけたい
・仕事を面白くしたい 
・仕事を成功させたい
・仕事で頭ひとつ出たい
・仕事ができる人になりたい
・仕事の実力を身につけたい
・ヒットや名作を生み出したい
・やりたい仕事が見つからない
・仕事がイヤになった  
・苦しい時期を乗り越えたい
・将来が不安  
・向いている仕事がわからない  
・何をやってもうまくいかない  
・苦しくて逃げ出したい  
・幸運をつかみたい  

★もちろんこんなあなたにも!
・出版関係者(ライター、編集者)
・ライターになりたい
・出版関係の仕事に就きたい
・上阪さんの本を読んで感銘を受けた!

上阪徹(うえさかとる)プロフィール

ライター。
1966年兵庫県生まれ。89年早稲田大学商学部卒。
アパレルメーカーのワールド、リクルート・グループ
などを経て、95年よりフリー。
経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、
雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がけ
ている。
■インタビュー集
『プロ論。』(徳間書店)シリーズ(単行本、文庫版)
『外資系トップの仕事力』(ダイヤモンド社) シリーズ
『我らクレイジー☆エンジニア主義』(中経出版)
など
■著書
『書いて生きていくプロ文章論』(ミシマ社)
『新しい成功のかたち 楽天物語』(講談社)
『600万人の女性に支持される「クックパッド」というビジネス』(角川書店)
『「カタリバ」という授業』(英治出版)
『預けたお金が問題だった。』(ダイヤモンド社)
など
■雑誌
「R25」(リクルート):経済レビュー記事、特集記事ほか
「ゲーテ」(幻冬舎):出井伸之氏「対極を愉しむ」、冨山和彦氏「それ、会社病ですよ」ほか
「あるじゃん」(オールアバウト):エコノミストインタビュー
「就職ジャーナル」:TOPインタビュー、金融担当大臣ほか巻頭インタビュー
「セオリー」(講談社):ブランド、高級住宅街、生活習慣、日本語など多数の特集で執筆
「週刊現代」(講談社):グラビア「The Target」、企業ドキュメントなど
「g2」(講談社):「ドキュメント就職偏差値」ほか

★イベント概要
最強インタビュアー★『幸せに生きていくプロ成功論』
~プロフェッショナル3000人の人生哲学~
■2011年3月8日(火)
■19時30分開演(19時00分開場)
  21時30分終演予定
■料金:3000円(当日受付でお支払いください)
■会場:Seminar Studio マナビヤ 
渋谷区渋谷2-7-13  ネオメット青山3F
(「ちゃんこ玉海力」隣り・1F改装中・2FはBAR「GUDEN」)
・各線「渋谷駅」宮益坂方面の出口より徒歩10分
(宮益坂を上がる→青山通りを青山方面へ→スタバ路地入る
→弁当屋左折→右手の6軒目ビル3F

google マップはこちらをクリック


↑ 会場外観


↑ 会場入口へ

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またはinfo@school-superbreak.com まで
お名前・ご連絡先・イベント名明記の上お申込みくださいませ
 

こんな人たちのエッセンスが詰まってます!

プロフェッショナル3000人と言っても、
具体的にはどんな人たちのことを指しているのか
疑問に思うかもしれません。
上阪さんが取材した方を、ランダムに、
順不同・敬称略で列挙してみます。

福山雅治(アーティスト・俳優)
孫正義(ソフトバンク代表)
稲盛和夫(京セラ創業者)
筒井康隆(作家)
役所広司(俳優)
竹中直人(俳優)
三木谷浩史(楽天代表)
渡邊美樹(ワタミ創業者)
カルロス・ゴーン(日産CEO)
石橋貴明(タレント)
池上彰(ジャーナリスト)
水木しげる(漫画家)
和田アキ子(歌手・タレント)
北尾吉孝(SBIホールディングスCEO)
秋元康(プロデューサー)
藤子不二雄A(漫画家)
熊川哲也(バレエダンサー)
堺屋太一(経済評論家)
出井伸之(元ソニー会長)
田原総一朗(ジャーナリスト)
おちまさと(プロデューサー)
竹中平蔵(慶應義塾大学教授)
佐々木常夫(東レ経営研究所社長)
藤田晋(サイバーエージェント社長)
齋藤孝(教育学者)
田中良和(グリー社長)
高田純次(タレント)
山田真哉(公認会計士)
柳井正(ファーストリテイリング会長)
笑福亭鶴瓶(タレント)
藤原和博(杉並区立和田中学校元校長)
リリー・フランキー(作家)
養老孟司(東大名誉教授)
勝谷誠彦(ジャーナリスト)
佐藤可士和(クリエイティブディレクター)
長妻昭(元厚生労働大臣)
鈴木敏夫(スタジオジブリ代表)
古舘伊知郎(アナウンサー)

…挙げているだけで数日経ちそうです。

これらの人々に共通することや
普通の人と異なる点を知ることができる2時間です!

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