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年末のお忙しいところご来場ありがとうございます!

当日の所感はこちら→http://ameblo.jp/123daf/entry-12109681812.html

談慶さん講演トーク落語当日
談慶さんまきやさん
談慶さん植竹さん

1談慶ライブ

 

ビジネスマンに必須の「話す」スキルを上げるなら、話芸の最高峰・落語を押さえましょう!

その中でも実力者たる真打ちから、講演、トークセッション、そしてナマの落語の3部構成でもって、
多角的に話すスキルを上げるために必要なエッセンスを学び取りましょう!

「体感」してください!

 

近頃は書店に、落語家さんが書いたビジネスマン向けの本が、結構な数並ぶようになりました。

 

それだけ「話す」場面でうまくいかないという悩みを抱えたビジネスマンは多く、
また、それを解消するためのエッセンスが落語の中に存在することについて、
なんとなく気付いている人も多いという状況なのでしょう。

 

とはいえ、本を読んだだけで話すスキルが上がればといえば、なかなか難しいでしょう。
必要な情報が記載されていても、文字情報だけです。音声もビジュアルもありません。

 

そこで研究熱心な人は実際に、落語会や寄席に足を運んではみるのですが、
結局大笑いして帰ってくるだけで(仕事のストレスは解消できるかもですが)、
肝心な話すスキルを上げようにも、具体的に落語の何をどのように活かせばよいのかわからないままだったりします。

 

すると「本も読んだし寄席にも行ったし、多分話すスキルは上がったな!」と無理やり自分を納得させたりするわけですが、
相も変わらず、プレゼンで冷や汗をかいたり、雑談がうまくできず気疲れしたり、という日々が続いていくわけです。

 

実にもったいない!

 

あともう一歩踏み込んで、落語のエッセンスをあなたの中にインストールしてみませんか?

 

今回のイベントは、

■落語家さんから直々に話すスキルを上げる方法を講演で聴き

■ビジネスマンは落語から何をどのように学べばよいか、
    またどんなシーンでどのように活かせばよいのかをトークセッションで訊き出し、

■最後は至近距離で真打ちによるナマの落語を体感する

という順番で、参加者各自が気付きを持ち帰っていただけるような構成になっております。

そして、我々に落語のエッセンスを注入してくれるのは、
最新刊『いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか』も重版がかかり好調な、
真打ち・立川談慶さん。

 

セミナーや講座のような場所では、まずお目にかかれない師匠です。

 

直接学べる機会は、めちゃめちゃ貴重です!

 

「またやってください」とか「近所だったら行くのに」とか言わずにお運びくださいね!

 

 

出演者プロフィール

立川談慶(たてかわだんけい)

慶應義塾大学経済学部卒業後、(株)ワコールに入社。

3年間のサラリーマン体験を経て、立川談志に18番目の弟子として入門。

前座名は、前職の会社名から「立川ワコール」。

2000年に二つ目昇進を機に、師匠談志に「立川談慶」と命名される。

2005年、真打ち昇進。

著書に、『いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか』(大和書房)、
『この一冊で仕事術が面白いほど身につく落語力』 (KKロングセラーズ)、
『大事なことはすべて立川談志に教わった』(ベストセラーズ) 、『絵手紙集 談慶の意見だ』(信濃毎日新聞社)。

1965年長野県上田市(旧丸子町)生まれ。

 
 

★柴山政行(しばやま まさゆき)

公認会計士・税理士。埼玉大学経済学部を卒業。

監査法人を経て、現在、合資会社柴山会計ソリューション、柴山ソリューションズ株式会社、
柴山政行公認会計士・税理士事務所を経営。

税務・監査・コンサルティングを行うと同時に、会計教育にも尽力。
主宰する子供向け簿記講座「キッズBOKI」からは小学生の日商簿記3級合格者を輩出中。
落語にも学んだ軽快な語り口での講演や講座は、経営者層から資格受験生まで好評を博している。

著書は『日本一やさしい「決算書」の読み方』(プレジデント社)、
『銀座の立ち飲み屋でなぜ行列ができるのか』(潮出版社)、
『グーグル会計学』『グーグル経済学』(フォレスト出版)など約30冊。
1965年神奈川県川崎市生まれ。

 

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お題は常時募集中

ポッドキャスト『超ブレイク塾★笑うビジネスマン』
【裏道84~85】★超ブレイク塾西澤一浩単独放送8
◆ゲスト:なし(西澤一浩 単独)

西澤スーツネクタイ(アップ)

 

 

■前編

 

(前編)日刊動画(編集中に寝落ちする日が多いから日刊でもないけど)を始めたきっかけと感想­について
・対談動画収録後の収録だった件
・日刊動画配信について
・iPhoneと小さい三脚
・話す場数を踏む
・YouTubeマーケティングではない件
・UPする本数さえ増やせばよいのか?
・顔出し・名前出しの障壁
・話し方という障壁
・某コンサルの元ネタは?
・尺の長さ
・演出パターン
・話は長けりゃいいのか?
・つかみ論
etc…

 

■後編

(後編)営業方法について。
あと弊社となじみ深い植竹剛さんの新刊「店長養成道場」(日経BP)について。
・発売してから半年後にアマゾン部門1位
・店頭でじわじわ売れている件
・もっとお題ください
・敢えて泥臭い営業職に飛び込む意義
・みんなの役に立つけどキツイのでやりたがらない仕事
・1社限定コンサルの理由
・泥臭い現場ベタ付き支援
・セールスとマーケティングの前にやるべきこと
・何の会社なのか、そして何者なのか
etc…


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内向的な性格は無理に直さなくても大丈夫!
超ブレイク塾笑うビジネスマン
【裏道52~53】内向的な人が内向的なままでうまくいく方法
◆ゲスト:渡瀬謙さん(サイレントセールストレーナー)
渡瀬謙さん

■前編Part1

■前編Part2

■後編Part1

■後編Part2


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満員御礼!
ありがとうございます!

瀕死の零細企業&経営者を救い続ける
「出世払いコンサルタント」
現場で実践している低コスト経営好転秘策を激選大公開!

藁をも掴む倒産寸前の零細企業はとにかくお金がありません。

営業活動を行なおうにも、交通費やガソリン代の捻出さえ苦しい状態です。

ましてや、大々的に広告を打つ費用や、コンサルタントに依頼する費用など
調達不能な状態でさえあります。

そんなお金もない、打つ手もない、後は倒産を待つばかりの企業に対して
「まずは御社が先に儲けてください。報酬は儲かってからの出世払いで結構です」
と、無償でコンサルし、しかも費用をかけない方法のみを用いてことごとく
業績を回復させている「出世払いコンサルタント」が菅谷信一さんです。

菅谷信一(すがや しんいち)プロフィール

株式会社アームズ・エディション代表取締役。
1969年茨城県生まれ。獨協大学外国語学部卒。
(株)日立製作所関連会社人事課勤務を経て、福祉施設にて
障害者のための事業企画に従事。
WEB企画制作業を事業化した経験を活かし、2001年に
ホームページ制作・営業コンサルティング会社として独立創業。
ネットとアナログの融合による低コスト顧客獲得術、営業戦略立案により、
資金のない倒産寸前の零細企業の業績を短期間で改善することを
得意とする「出世払いコンサルタント」。
業界キャリア15年で400件のプロデュース・サポート実績は、
ノーベル賞を輩出する国家研究機関、一部上場企業、ボクシング世界王者(内藤大助)から
個人商店、農家まで多岐に及ぶ。
ホームページ企画制作、講演会・セミナー講師など精力的に活動中。
■著書
・『ネット経営逆転の法則 』(ごま書房新社)
・『問い合わせ数が4.7倍になる超戦略型ホームページ企画術』(ソシム)
・『あなたが先に儲けなさい』(経済界)

■マスコミ掲載/出演
・新聞:日経新聞、朝日新聞、毎日新聞、夕刊フジ、日経流通、茨城新聞など
・テレビ:毎日放送
・連載 :「超アナログ発想で診断する企業ホームページ向上講座」(帝国データバンク「週刊帝国ニュース」)

これがハイブリッド・ランチェスターだ!

菅谷さんが瀕死の企業を蘇らせたネット戦略アナログ戦略の数々から
激選した7つの秘策をお伝えします!

リピート率98%を達成した菅谷式ニュースレター
1年で業績2倍・問合せ5倍を実現したYoutube作戦
年商2800万円の企業が1年で年商1億円を突破したハイブリット・ランチェスター戦略
負債30億円から復活した社長の人脈棚卸シート
地域1番の輸入住宅会社を生み出したアメブロ戦略
問合せが4.7倍になるホームページコンテンツ変身戦略
自分の本当の才能を見つける魔法の質問30
<ボーナス・トラック>
amazon総合1位になる方法
AKB前田敦子を超えた『あなたが先に儲けなさい

こんなあなたにこんな効果があります!
・いろいろ勉強しているが自社における具体的な戦略戦術がわからない
明日から何をやるべきかがわかります!
ネット戦略をいろいろ試しているが効果が出ない
お金をかけないネット戦略が具体的にわかります!
アナログ営業をどうしてよいのか具体的にわからない
相手に嫌われないアナログ営業の戦術がわかります!
ランチェスター戦略に基いて何をすればよいかわからない
ネット+アナログの具体的な戦術がわかります!
自分の才能・能力が自分ではよくわからない
→自分の本当の持ち味・強み・能力が理解でき、人生が10倍開花します!

倒産寸前の中小零細企業を救った7つの秘策
~お金をかけないネット+アナログ戦略=ハイブリッド・ランチェスター~

■10月12日(金)
■19時開演(18時30分開場・21時頃終演予定)
■会場:ハロー貸会議室 神田
東京都千代田区内神田3-18-2 神田アドミラルビル3F
JR神田駅西口下車徒歩1分/東京メトロ銀座線神田駅1番出口下車徒歩2分

※道順:JR神田駅西口を出て右側に直進します
→「吉そば」のY字路を右側に進みます
→直進して左側の「バーガーキング」と「築地すし好」の間の路地に入ります
→「築地すし好」並びのビル(表側に回ると1Fがテング酒場のビルです)の3Fです
■料金:5000円(会場払い)
※終了後懇親会あり(実費)

お申込みはこちらから!


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終了しました!
長時間ありがとうございます!

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本日3月31日開催です!

残席あり
ドタ参歓迎
遅刻or早退でも元が取れる内容です!

お問合せ:09018582791(担当:西澤)

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おっとり系のビジネスパーソンは
なにかと損し続けるのか???

いいえ!!


大丈夫です!うまくいきます!!!

もしあなたが、

・おっとりしている
・おとなしい
・内向的
・コミュニケーション下手
・商売下手
・売り込みが苦手
・儲からないことをしがち
・断れない
・押しが弱い
・「いい人」と言われる
・「やさしい人」と言われる
・無口なほう
・人見知りする
・草食と思われている
・我ながら小心者だなあと思う
etc…

といったタイプのビジネスパーソンでしたらば、
今回の話は必聴です。

30代で年収が3000万円を超えた人物300人を
取材・調査・分析した竹内正浩氏の分類によると、
世の中には、2タイプの人間がいます。

・「ガンガン系
・「おっとり系
の2種類です。

ガンガン系」は、相手の気持ちを意識しすぎず、
自分の思うがままに売り込みできるタイプの人間
です。

おっとり系」は、ガンガン系とは反対に、相手の
気持ちを意識しすぎて、売り込みができずにいる
タイプの人間です。

もし、あなたが、「やさしい人ですね」
「いい人ですね」と言われることが多かったり、
相手に対して常に「何かしてあげたい」という
奉仕の行為や気持ちが、あなた自身にとっての幸せ
である場合は、おそらくおっとり系に分類されます。

ですが、はっきり言って、おっとり系の人は、
成功しづらいです

なぜなら、おっとりしていると、知らない人との
会話やテレアポや訪問販売などが苦手、つまり、
売り込みが難しいため、必然的に売上が立ちにくい
からです。

特に売上を作ったり、顧客を獲得しなければ
ならない仕事…起業家、営業職、販売職、…
などの場合、どうしてもガンガンいける方に比べて、
数字の立ち上がりが悪かったり、初速が遅かったり
します。

すると、一時的な結果に過ぎないにも関わらず
「自分は周囲より劣っている」と錯覚したり
「この仕事は向いていない」という苦手意識を
持ってしまう方が多いのも事実です。

しかし、そんなおっとり系のあなたでも、無理矢理
テンションを上げたり、気持ちを鼓舞して外交的・
社交的に振る舞ったりせずとも、そのままの自然体
でうまくいく方法論があります。
それが今回お伝えする「おっとり系の成功法則」です。

今回の講師は、過去におっとり系の性格ゆえに、
営業職で思うように数字が伸びなかったり、
職場でのコミュニケーションが苦手で、
仕事がやりにくい時期を過ごしながらも、
おっとり系の性格・キャラクターに合った方法を
見つけて実践し、ガンガン系を凌駕する結果・
アウトプットを残している
人たちです。

おっとり系のビジネスパーソンたるあなたの悔しさや
折れそうな気持ち、痛いところも痒い部分も、
身を以て熟知しています。

ですので、おっとり系のあなたの性格・キャラクター
を大切にしながら、おっとり系の性格だからこそ、
うまくいく方法
をお伝えいたします。
仕事のやり方、人との付き合い方、相性、適性などは
人それぞれです。

無理にガンガン系・イケイケ系・オラオラ系…の
人たちによる武勇伝的な成功法則を実践して、かえって
ストレスにさらされたり自信をなくしたりする必要
はありません。

おっとり系のあなたの性格・キャラクターに合った
ブレイクの仕方を学びましょう!

■超おっとり系★講師陣プロフィール■

福田剛大(ふくだ たけひろ)

1968年岩手県出身。サイ・クリエイション代表
仕事が取れる名刺の専門家。
日本大学法学部新聞学科卒業後、電通ワンダーマン
などを経て独立。
「小売店」から「世界的なIT企業」まで250業態以上、
2000件以上の販売促進ツールを制作。
サラリーマン時代に連日の徹夜残業、リストラの
恐怖などのストレスによるウツを経験。
そんな時に子供が生まれ「このままではこの子に
とってのよい父親ではない!」と感じ再起を決意。
対人関係改善のために始めた半年で3000人との
名刺交換がきっかけで、話ベタでもその場で仕事が
取れる「絶対受注名刺」を確立。
現在は士業・コンサルタント・コーチ業・起業予定者
などの販促支援を行なっている。
■著書
『24人に1人渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」』(ハギジン出版)
■マスコミ掲載/出演
・J-WAVE
・日経新聞
・日刊ゲンダイ
・日本農業新聞
・神奈川新聞
・FLASH
・ビッグ・トゥモロウ
ほか多数

木戸一敏(きど かずとし)

営業コンサルタント。モエル(株)代表取締役。
“楽しい”と“売上”を両立するモエル塾を主宰。
1962年札幌生まれ。
幼少期より口下手、人見知りに思い悩む日々を送る。
皿洗いのアルバイトにはじまり、清掃員、ルート
ドライバーなど、100余りの仕事を転々とし、
12社で営業職に挑戦するも、どれも長続きせず、
半日~3ヶ月で挫折。
ところが、31歳で挑んだ13社目の挑戦で、なんと
37ヶ月連続トップセールスを記録。
その後、住宅リフォーム業で独立し、わずか1年半で
年商3億円を突破するも6年目にやりがいを見失い
会社を閉める。
自らの挫折人生が経営者や営業マンに役立てばと、
営業コンサルタントとして再スタートし、
既に3000人以上の仕事の在り方に変化を与えている。
■著書
『質問のルール』(明日香出版社)
『みとめの3原則』(こう書房)
『なぜか挨拶だけで売れてしまう営業法』
『売れる営業トークにはたったひとつの理由がある』
『小心者の私ができた年収1200万円獲得法』(いずれも大和出版)
■マスコミ掲載/出演
『Gainer』
『THE 21』
『ビッグ・トゥモロウ』
『プレジデント』
ほか多数

渡瀬謙(わたせ けん)



サイレントセールストレーナー。
有限会社ピクトワークス代表取締役。
1962年神奈川県出身。
小中高等学校より口下手、人見知り、あがり症など、
内向型の特徴をすべて持つ自他ともに認める無口な性格。
明治大学商学部卒業後、精密機器メーカーを経て、
リクルートに転職。
当初はまったく売れないダメ営業マンだったが、
自分の性格に無理をしない営業スタイルに変え、
1年目にして全国営業達成率トップとなる。
その後、有限会社ピクトワークスを設立。
とくに独自に考案した「TFTアポ取り法」と
「4ステップ商談法」は研修やセミナーなどで好評を得る。
現在は自らの経験を活かした「内向型営業マン教育」
に特化し、講演・セミナー・研修業務のかたわら、
営業関連・内向型・コミュニケーションなどをテーマにした
執筆を精力的に行っている。
■著書
『営業ビジネスマナー超入門』(日本実業出版社)
『左利きの人々』(中経文庫)
『アポ取りの達人(法人営業編)』(ぱる出版)
『内向型営業マンの売り方にはコツがある』
『内向型人間の人づきあいにはコツがある』
『内向型のための雑談術』(いずれも大和出版)
『しゃべらない営業の技術』(PHP)
『相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」』(日本経済新聞出版)
『「あがり症営業マン」がラクに売るための6つの習慣』(同文舘出版)
など多数

別所諒(べっしょ  りょう)


ビジョン・コンサルティング主宰。
全社員戦力化コンサルタント・ストーリープランナー
・心理カウンセラー。
1969年生まれ。都留文科大学卒。
大手印刷会社に入社するも、コネなし・学歴なし
・キャリアなしの3なしサラリーマンとして、
うだつの上がらない日々を10年間も過ごす。
逃げ出すように3回の転職を繰り返した後、たまたま
評価される会社に出会い、異例のスピードで役員に
昇進し、年収は2倍以上にアップ。
「モノの見方を変えれば人生が変わる」ことに
気づき、能力そのままに年収を2倍にするノウハウ
を編み出す。
現在は、中小企業がビジョンを実現し、働く人の
夢が実現できる経営環境を支援している。
■著書
『普通のサラリーマンが年収1000万円になる方法 』(アスコム)
『がんばっても成果は出ない』(ユナイテッドブックス)

★「春のおっとり系まつり☆おっとりした人の成功法則2012
~おっとりした人・内向的な人・小心の人向け大講演会~

■2012年3月31 日(土)
■12時30分開演(12時開場)
※17時終演予定
■料金:5000円(当日受付でお支払いください)
■会場:貸教室・貸会議室 内海
東京都千代田区三崎町3-6-15 東京学院ビル
JR水道橋駅西口下車徒歩1分
改札を出て左へ出る
→正面の横断歩道を渡る
→2軒のパチンコ屋(GOLDON、みとや)の間の道に入る
→左手のルノアールを左折して右側4軒目(東京学院の看板が目印)

会場地図PDFファイルこちら

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終了しました!
残暑厳しい中、
ご来場ありがとうございます!!

本日22日開催です!
残席有!

最強アナログ営業ツール「絶対受注名刺」の発明秘話…
必要は発明の母とはいえ、その道のりは険しかった!

予算たっぷり&安定給与(社保完)の大企業プロジェクトXより、
徒手空拳&乾坤一擲の個人の人生逆転ノンフィクション!


===

まだ申し込んでいない方でも、もし今日仕事や人生で凹むようなことがあったならば、
お立ち寄りくださいませ。元気出ます。

24人に渡せば1件は仕事を受注できてしまう名刺は存在する!

「24人と名刺交換すると1件仕事が取れる名刺がある」という情報に対する、
「名刺交換だけで仕事が取れれば世話ないだろ」という、営業活動をする
ビジネスパーソンたちのという反応は、基本的に正常です。
なぜなら、通常は数工程に渡るセールスのステップを経て受注に至るもの。
万が一の事故の如き偶然で「名刺交換だけで仕事が取れた!」ということは
あるかもしれませんが、その後何万枚名刺を渡しても何も起こらない確率
のほうが高いわけです。

そういった反応を尻目に、都市伝説ではないかと耳を疑ってしまうような
コンバージョンレートを誇る営業ツールが「絶対受注名刺」です。

「売上を伸ばしたい」「仕事を受注したい」人や企業の多くがインターネット
を活用することに躍起になる中、逆張りともいえる究極のアナログツールを、
強力過ぎる印籠のレベルにまでブラッシュアップしたのが「仕事のとれる
名刺の専門家」福田剛大
氏です。

絶対受注名刺は、単に営業やマーケティングの本から得た知識を切り貼り
したような小手先ツールではありません。

福田氏が仕事と人生に行き詰まり「死にたい」状態から、もがき苦しみ
ながらも試行錯誤の末に編み出した入魂のツール
なのです!

福田剛大(ふくだ たけひろ)プロフィール

1968年生まれ。岩手県出身。
仕事の取れる名刺の専門家。
コミュニケーションを円滑にする営業ツール企画会社「大福」代表。
名刺研究所所長。日本名刺協会理事。自己ブランディング大学講師。
日本大学法学部新聞学科卒業後、電通ワンダーマンなどを経て独立。
過去に対人恐怖症を克服した経験から初対面で仕事が取れる名刺メソッド
を確立。
「名刺は“命使”」を理念に掲げ、日本で唯一の「仕事が取れる」ことを
コミットメントしたビジネス名刺の専門家として活躍中。
7月に待望の著書発売!
■著書:『24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」』(ハギシン出版)
■マスコミ・メディア:日刊ゲンダイ、アントレ、ダイヤモンドビジョナリー、J-WAVE他

人と話ができなくなってしまった!

35歳の頃の福田剛大氏は、まともに人と話すことができない状態にありました。

勤務先では部署の責任者としてバリバリ活躍し、家庭においては家族が
増えて、傍目には脂が乗った充実した状態そのものだったはずでした。

しかし会社の体制が変わり、業績アップのために打ち出されたのは
リストラも日常茶飯事の絶対的な成果主義。

福田が責任者を務めるのは広告会社の製作部門。
クリエイターの仕事は営業の部署のように、利益を生み出したことが
数字という形ではっきり目に見える業務ではありません。

「部署の存在価値を社内で示さねば」
「自分自身のクリエイターとしての今後の方向性を明確にせねば」
「生まれてきた子供のために頑張らねば」
と決意するも、福田に対して会社が命じたのは「部下のリストラ」。

当然可愛い部下たちのリストラは不本意であったが、連日のリストラ通達の中、
着手せざるを得ない状況に追い込まれました。

思い切って自分自身が転職してしまおうと思ったこともありました。
しかし、クリエイターとしては既に年齢的に有利な転職はできまいと
考えると、自らの保身のためにリストラ対象者をわざと精神的に追い
詰め自主退職させるようなことさえあったのです。

そして、身体に異変が起こったのはその頃です。

会議で意見を求められた際に、震えやドモリが起こり、手には大量の
汗が吹き出し、背筋には寒気が走りました。

そういった症状が普段の仕事の場面でも度々起こるようになり、
プレゼンのような緊張する場面に臨めなくなるばかりか、
雑談さえもできない状態に陥ったのです。

家にいる時間でさえも、夫婦間で会話らしい会話ができなくなっていきました。

朝起きて、電車に乗るのがつらい。
会社にいても誰にも話しかけられたくない。
一人になりたい。

そんな閉塞感に苛まれました。

薬を飲んでなんとか通勤していましたが、早退と欠勤と病院に通う日が
増えてゆきました。

仕事もダメ、家庭もダメ。

八方塞りの福田氏は思いました。

「死にたい…」

そんな福田氏を救ったのは何だったのか?
結局「死にたい」と思った要因は何だったのか?
福田を苦しめた数々の症状が全快したきっかけは?
「人と話せない」状態からの復活過程は?
名刺というツールに着目したきっかけは?
1枚の名刺はいかにして「絶対受注名刺」に発展したのか?
●「絶対受注名刺」による自己ブランド構築とは?
など、「死にたい」状況から福田氏がいかに人生を好転させたのか
著書で触れられていない部分も含めて語っていただきます。

★「自分ブランド構築ができる、死にたい男を救った逆転名刺術」
~「24人に1人 渡すだけで仕事が取れる絶対受注名刺」に秘められた物語~
■2010年9月22日(水)
■19時30分開演(19時開場)
■料金:3000円(当日受付でお支払いください)
■会場:Seminar Studio マナビヤ 
渋谷区渋谷2-7-13  ネオメット青山3F
(1Fは洋食「キッチンカトレア」・2FはBAR「GUDEN」)
・各線「渋谷駅」宮益坂方面の出口より徒歩10分
(宮益坂を上がる→青山通りを青山方面へ→スタバ路地入る
→弁当屋左折→前方右手の1Fが洋食「キッチンカトレア」のビル3F)
・地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩10分
(青山通りを渋谷方面へ→スタバ路地入る→弁当屋左折
→前方右手の1Fが洋食「キッチンカトレア」のビル3F

【会場地図】
↓クリックで拡大します(見やすくなります・印刷推奨)

 ↓クリックで拡大(見やすくなります・印刷推奨)

【渋谷駅から会場への道のり】

↓ まずは宮益坂に出てください

↓宮益坂を上りきると青山通りに合流します

↓歩道橋を渡ってください

↓青山方面(渋谷駅と逆方向)に直進します

↓スターバックスの角を右に曲がります

↓電気屋さんと弁当屋さんの角を左に曲がります

↓直進すると右手に「キッチンカトレア」があります

↓1Fが洋食店「キッチンカトレア」の建物の3Fです
   (2FはBAR GUDEN)

 

1Fに特に看板は出ていませんのでわかりにくいかもしれませんが
ぜひたどり着いてください!
(迷った場合はお電話ください・09018582791)

この講演は、名刺作成の作業を伴う講座ではありません。

しかし、「絶対受注名刺」の考案のきっかけや、
進化・発展の過程、そこに込めた想いを知ることにより、
今後名刺を改良する方や新しく作る方においては、
「何のための名刺か」という軸がぶれなくなり、
より効果的な名刺を作成できることでしょう。

また、35歳当時の福田氏のように、職場や家庭でさまざまな
ストレスを抱え込んでいるような状態の方にとっては、
現状を打破する勇気ときっかけになることでしょう。

お申込みはこちらから!

またはinfo@school-superbreak.com までお名前・ご連絡先・イベント名明記の上お申込みくださいませ


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